何時もお世話になっていますお客様から乗換えたのでラッピングと断熱フィルムの施行依頼でした。ラッピングをするのは自分らしいくと言っておられます。
画像ではシルバーの様に見えますが角度によりオーロラみたいに色が変化する特殊な仕様になっています。
ミラーとセットでとても個性が出ています。
暑さ対策で全面に透明断熱フィルムとスモークフィルムも施行致しました、ありがとうございます。
何時もお世話になっていますお客様から乗換えたのでラッピングと断熱フィルムの施行依頼でした。ラッピングをするのは自分らしいくと言っておられます。
画像ではシルバーの様に見えますが角度によりオーロラみたいに色が変化する特殊な仕様になっています。
ミラーとセットでとても個性が出ています。
暑さ対策で全面に透明断熱フィルムとスモークフィルムも施行致しました、ありがとうございます。
遠方よりご相談に来て頂き施工に至りました。施工前の画像は無いので比較が難しいのですがマットの塗装で通常の使用で塗装が削れてくるので少しでもこの状態を維持していきたいとご希望でした。
マットは磨く事が出来ない為、脱脂後にコーティングを施工て行きますがムラになったりしますので薄く何度にも分けて少しずつ完成に近づけて行きます。
エンジン部分はタンク、カウルと表面の仕上げが全く異なるので数種類のコーティング剤でどれが1番深く重厚感が出るのか相性を確認して施工致します。
今回特に拘った箇所がホイールでした。
形状も作業し易い形なので擦って傷だらけのホイールを2日掛けて小型ポリッシャーで丁寧に納得行くまでひたすら磨き新品の様に輝く様にしました。
セラミックを何度も塗布し鉄粉の付着を最小限にブロアーで拭けば飛ぶ程にツルツルにしました。マフラーのこの部分は跳ね上げが付くのでしっかりコーティングし、奥で手の届きにくそうな洗うのも大変そうなショックもしっかり防御のコーティングを乾いては塗りとしつこく塗布しておきます。
自身がバイクに乗るのでやっぱりツーリング等の帰り如何に楽くに元に戻るかを考えてしまうので常にベストな状態に仕上げたいと言う思いがあります。
猛烈な異臭を発した車両が次々と入庫致しました。
動物臭がするとの事ですが乗った瞬間から多分…犬だと思いますがとても臭くオークションか何かで落札して買ったら臭いがしたそうです。
こういった車両は何を使っても効果が出難く本当に困ると思います。
臭いの元が必ずあるので最初に掃除を徹底して行いその元をなるべく小さくしそこから臭いの分解をして行きます。
今回はオゾンとの相性が凄く合ってたのか一発で匂いが消えてくれました。
次の異臭車両は、今年はホタルイカが豊漁で誰でも網で掬って取れる日がありその翌日に2台ホタルイカのバケツをひっくり返した車が来ました。
一台は割と範囲が狭い箇所だったのですんなり臭いが消えてくれましたが
もう一台が最悪な状態で内装を全部新品に変えた方が早いのではないかという問題の車両です。車の中で消臭剤を炊いてもびくともしません。
車を預かる時点から3メートル程近づいて行くだけで生臭く潮の臭いがして犬じゃなくてもどの車か分かる程の臭いがしてます。バクテリアを使い1週間程すると段々と臭いの範囲が狭まりハイブリッドの電池付近が最も臭いがしてますので狭い空間に手を突っ込んでみたらヌルッとした隙間異様な臭いを発して溜まっていました。
この部分にバクテリアを撒きしばらく様子をみます。
室内側から僅かに残っている臭いを辿りそこにバクテリアを撒き3週間掛かり臭いは消滅致しました。
仕上げにオゾンで空間の消臭を行い完全消臭に成功致しました。
これ程不快な臭いでも何とかなりホッと致しました。
臭いを消す為には十分な時間を必要と致します。困ってどうしょうもない案件でも何とかなると思いますので是非ご相談下さい。
セラミックコーティングを施工頂いたメンテナンスを行いました。
3Mのセラミックコーティングを施工したのですがカラーが良かったのか手入れが良かったのかコーティングが優れているのかのどれかでしょうがウォータースポットや染みの様な形跡が殆ど見当たらないのに驚きました。
撥水はかなり落ちていますが全く弾かない訳ではありません。
一番撥水が落ちやすいのは雨の日に走ると圧力が掛かる両サイドドア下部分
しかし鉄粉の付着もとても少なくガラスコーティングとの性能差は明らかです。ご覧の様に透明感のあるボンネットは染みらしい物は無いに等しく軽くセラミックコーティングを塗布すると施工時そのものに戻った様に輝きます。
セラミックは環境汚染から強く守るのでメンテナンスもガラスコーティングより簡単に楽に作業が完了します。
こちらは自社の車両ですが洗車は汚くてしょうがない時にしかしません。
今回は久しぶりに手洗いしコーティングの状態を確認注いでにメンテナンスも行いました。ボンネットには染みや気になる付着物はありませんでした。グリルに少し薄くイオンデポジット、簡単にリムーバーで除去出来ました。
とても良いコンディションでした。
セラミックは重ね塗りが可能で被膜も厚く出来る事が特徴なので艶感が従来のコーティングとは違います。
当社ではコーティングの組合せや重ね方を工夫し、より満足の高いコーティングを提供出来る様にしていますので是非ご相談下さい。
3年程前にコーティング施行でお世話になりましたオーナー様から再施工のご依頼です。
ぼんやりした塗面と細かな洗車傷が沢山入っています。
水滴が弾き方で洗車機のワックス等を使用してるのではと思います。
どうしても洗車は時間が掛かるし手間なので機械で洗いたくなります。とても理解出来ます。
洗車機のコーティングは繰り返してると酸化してボヤけて来ますので要注意です。濃紺色車は磨きの作業傷が出る可能性がありますので磨きを入れて行かなければギラギラしますので慎重にフィニッシュに持って行きます
初めての施行から三年も経つとコーティング施行技術もかなり進化していますので最新のコーティングをお楽しみ下さい!
以前に別の車両でコーティングを受注施行頂いたお客様の別車両のリピートです。
この車両も洗車機だと思います。色がボケてる、不自然な水弾きはなんとも怪しい
細かな所までワックス成分が入り込み全て取り除く事は大変困難です。シルバーは磨き込むととても美しく輝きます。ご本人もとても驚いて喜んで頂けました。施行コーティングは定番のV110にしました。最近ではベースコーティングとして使用していますが濡れ艶と言うのでしょうか?深く透明感のあるオリジナルは他のコーティングでは表現出来ません。
他社からの施行に満足出来ない方からの問合せも増えていますので是非ともお試し頂けると嬉しいです。
車のコーティングでもお世話になっているお客様からオートバイの施行依頼です中古で購入された車両ですので細かい箇所が汚れていて使用感がとてもあります。
小傷が付いてますので全て磨きが必要となります
普段の手入れ程度では落とせない細かな洗浄をして行きますタンク等塗装面は荒磨きから細磨きまで状態を確認しながら徐々に鏡面にして行きます。
コードレスポリッシャーが使い易くトルクもあって良い仕事をしてくれます。細かなパーツの汚れを落とし全て手作業でコーティングを何重にも塗って行きます、バイクは急に雨に遭遇する事もあるのでその時にやってて良かったと思える為に徹底して防御してあります。
これを見てオーナーなら感動しない人は居ない位に美しく磨き上げ最新のセラミックでコーティングしてあります。
疲れた中古車がシャキッと新車以上に輝くドゥカティに変わりました。
とても喜んで頂きこちらも嬉しく思います、ありがとうございました。
セラミックコーティング4層で仕上げた車両の紹介になります。
当初触媒での施行を基本されましたが予算が許される範囲であればセラミックの多重層コーティングであればセルフクリーニング機能が活性化されてかなり洗車の手間が省ける説明をさせて頂きましたらセラミック多重層コーティングで決まりました。
鮮やかなキャンディーレッドですが一年以上経過していますのでどうしても小傷があります。
磨き仕上げからスタート致しますがマツダの塗装は一旦傷が入ると中々抜け無くコンパウンドやマシーンを次々と変え10センチのバフで時間を掛けてじっくり傷を修復して行きました。
日産の塗装と良く似ていて試行錯誤ですね。
セラミックはガラスコーティングと違い地層の様に幾多に分かれると言う事です。
ガラスコーティングは二度塗りすると溶けあってくっ付いてしまい層にならない見たいです。
確かに二度塗りしたら色が濃くなり細かな傷は埋まっているのでしょうか明らかにに雰囲気は変わります。
今回はそれを4回塗りしたのでとても手間と時間が掛かりました。塗り重ねるには理想の乾燥時間がありその手順に従う事でお互いしっかりと定着して強い被膜になる訳です。
膜が一つ増える毎に1Hの硬さが加算されますのでベースが6Hであれば計算上9H⁈測った訳ではありませんので話し半分にして下さい、今の所エビデンスは確認してませんので推測になります。
たまたま来店されたお客様がこれは凄い!と仕上がりにびっくりされた程美しく透明感に優れたセラミックコーティング4層コーティングです。
元の発色も素晴らしいキャンディーレッドなのでその潜在的なカラーを活かせたイメージですね、ありがとうございました。
軽自動車の助手席でリバースしてしまいお酒も摂取している事から臭いの除去には時間が掛かると予想していました。殆どの場合は大体片付けられてるケースが殆どですがやっぱり少しは残っています。
状況を細かくお聞きしてどの辺りにやってしまってるかポイントを間違えない様にしないと何時迄も臭いが取れない事になります。
今回は何とか最悪な事態を避けようとしてダッシュボードを開けてレジ袋に納め様として間に合わなく微妙に残った残留物が開けたフタに残っていたなど見落としとシートベルトをしていた為、そこにもやはり残っていたと言うミスに気づいていなかったなど経験を積んでいてももっと推測する事が重要だと思いました。
水洗いを行いますと乾燥してた為一旦落ち着いていたものが還元され再び猛烈な臭いが漂ってきます。
根こそぎこの臭いを落とすには何もしてもダメです。
勿論ファブリーズ等掛けまくっても余計に変などうしょうも無い臭いになるだけです。
臭いをエサにするバクテリアをマメに絶やさない様に浸し続ける事で約1週間からものによっては2週間掛けてゆっくり解消させます。
人から出た臭いはバクテリアは大好きで確実に消臭出来ます!最後の仕上げにオゾンで空間を雑菌消臭して気持ち良く安全に整えて完了させます
新車時にコーティング施行を選択しなかったそうです。
納車後約1年程経過していましたので紫外線や酸性雨や大気汚染の影響をそのまま受けてしまうので多少のダメージはありました。表面が少し荒れていてウォータースポットも出来初めていて薄らとボヤけて見えます。
必ずドアハンドルを使いますのでこちらも使用感が出ています。
磨くとこの様にスッキリとキレイになります。
ダメージが激しい箇所がリヤのウイング付近でウォータースポットの跡が無数に付いています。こちらは余り熱を掛けて磨くと塗装が剥げてしまう危険性があるのでトルクがあるギアで磨く事が安全でキレイになります。
クレーター状の凹凸が除去され均一の面になりました。
二層のコーティングで施行致しました。セラミックコーティングの最大の魅力は艶と表面の硬度が特徴で重ねて塗る事で硬さが増し傷や汚れに対する抵抗力を増幅させる事が可能です。
今回は二層で仕上げてありますが4層位迄は全く問題はありません。それ以上も重ねる事は可能でしょうが今の所余り意味は無いのかもしれません。
ガラスコーティングの被膜は1ミクロン以下に対してセラミックコーティングは最大で5ミクロン。
今回の仕様は2ミクロンですので被膜感は勿論のこと防汚性能も優れていましてセルフクリーニング機能も高く洗車は一月に1、2度程で充分にキレイな状態が得られます。
平成22年式のアルファードをオークションで落札して全て点検し、見た目もキレイにして納車するまで行いました。
届いた時はやはり疲れた感じでタイヤもすり減って乗ると足回りからガタガタと音がしていかに乗り倒した中古車です。走行も13万キロでそれなりに消耗しています。ミラーも壊れていて中古に交換しサンルーフはウェザーストリップと水抜きが詰まり少し雨漏れがするので交換になります。画像を残すのを忘れしまいましたが窓は恐ろしいほどの鱗で白くボヤけていました。
ずっと青空駐車だったのでしょ、ドア内の汚れやうっすらコケが育っていました。
ヘッドライトの変色は車を老けて見える原因ですのでスッキリと見える様にリペア致します。
良く広告に載っている簡易的なリペアではありません、根本的に劣化部分を徹底的にサイディングし見事に蘇ります。良く聞くのは大体半年で元に戻ってしまったと当社に来られます、そうなるのは元を断つやり方をしていないからです。
運転席側の方が少し状態が悪かったと思います。
全体的に磨き細かい水垢の汚れも取り除きシャキッとした顔付きになりました。
年式より随分と新しい車両に見える様になりました。
長く大切に乗られてる方ももう一度リフレッシュしてみたら如何でしょうか?カーディティリング業はトータルで車を美しい状態で乗ってもらう仕事ですので見た目は勿論、室内の臭いや暑さ対策まで全て快適にする仕事ですので気にしている車がございましたら是非、ご相談して下さい。