今回は出張にてオートバイのコーティング施工を行ってきました。
施工先の店舗様も非常に興味を持たれ、施工工程や使用するコーティング剤について多くのご質問をいただきました。
■ オートバイコーティングは“部位ごとの最適化”が重要
当店では一律のコーティングではなく、
部位ごとに最適なコーティング剤を使い分ける施工を行っています。
ホイール
エンジン周り
ハンドル周辺
マフラー
それぞれ素材・温度・汚れ方が異なるため、
**専用のコーティング剤+重ね塗り(多層施工)**で耐久性と美観を最大限引き出します。
【施工前の状態】

【施工後の仕上がりの状態】
■ マフラーの汚れ対策は専用コーティングが必須
特にマフラーは、雨天走行後に
焼き付き汚れ
こびり付き汚れ
が発生しやすく、通常のコーティングでは対応しきれません。
当店では
**高温対応の専用コーティング(ホイール系耐熱コーティング)**を施工し、
汚れの固着を防止します。
👉 結果
→ 汚れが落ちやすくなり、メンテナンス性が大幅に向上
■ ホイールは下地処理とプライマーで差が出る
ホイールは鉄粉やブレーキダストが付着しやすく、
放置すると固着してしまいます。
そこで当店では
鉄粉除去+徹底洗浄
プライマー塗布(密着性アップ)
コーティング施工
という工程で、
コーティングの定着力を高め、長期間効果を維持させます。
■ エンジン周りは“黒の深み”を引き出す仕上げ
エンジン部分は同じ黒でも
くすんだ黒
締まった黒
で見た目の印象が大きく変わります。
当店では
質感を整えながらコーティングを施し、深みのある黒へ仕上げることで
遠くから見ても“解像度が高い”美しい仕上がりを実現します。
■ 理想は「水洗いだけで綺麗になる状態」
コーティングの本来の目的は
「楽に綺麗を維持できること」
です。
今回の施工でも
汚れが付きにくい
簡単な水洗いで落ちる
長期間美しさを維持
という状態に仕上げています。
■ 施工後の評価|見た目の変化は一目瞭然
施工後、店舗様からは
「遠くから見ても艶が違う。解像度が上がったように綺麗」
という評価をいただきました。
細部まで手を入れることで、
全体の完成度が一段上がるのがプロ施工の特徴です。
■ まとめ|オートバイコーティングは専門施工で差が出る
オートバイは車以上に
部位ごとの素材違い
熱の影響
汚れの種類
が大きく、
施工内容によって仕上がりと耐久性が大きく変わります。
当店では
一台一台の状態に合わせて最適な施工を行っています。

■ 富山でオートバイコーティングなら
バイクコーティング
ホイールコーティング
エンジン美装
マフラー耐熱コーティング
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富山県で30年以上の実績
出張施工にも対応しています。



ゴールドのラメをあしらった特別なカラーでセラミックコーティングを塗布すると透明感が増し深みが出ました
エンジンはブラックに塗装されてる部分はより濃くフィン一枚の奥までコーティングが届く様にスプレーしました。
フレームも時間を掛けて細かく丁寧に磨き上げます。オートバイの施工はどうしても実質作業に3日は必要で小さな錆を発見する事も良くあり手の入らない箇所はヘラとか割り箸など使いハンドメイド仕上げとでも言うのでしょうか?
作業する側から見たら複雑としか言いようがない造形なのでパッと見て美しく感じれる様に隅々まで手を施す為とても時間が必要になります。
バックを装着し完成に向かいます。
気持ち良く大切に乗って頂く様にこころを込めて作業させて頂きました、ありがとうございます。


マフラーも随分と錆が出ていてこのパーツはマットの黒だったので軽く錆を落として塗装をする事にしました。
タンクやメーター回りはこの様な状態でタンクはマット仕上げなので磨きは不可です。しかし汚れていますのでしっかり洗浄する事で綺麗になりメーターに使われているパーツやハンドル回りはブラック仕上げなので磨きは可能です。
随分と雰囲気が変わります。小物を磨くツールが無いとここ迄の仕上げは出来ませんので道具のお陰です。
エンジンはこの様な感じに変化しました。メッキ部分とブラックの調和でシャキッとしました。
プライマリーケースはポイントが大きいので念入りに傷消しを行い鏡面仕上げを致しました。
リヤホイールは障害物が多くこれを磨く為色々なツールを追加して大量の時間を使い磨き上げました。
約一月お預かりして述べ時間は通常の10倍の労力を掛けてレストアではなく磨きのみでここまで仕上げました。

施工前の画像は無いので比較が難しいのですがマットの塗装で通常の使用で塗装が削れてくるので少しでもこの状態を維持していきたいとご希望でした。
今回特に拘った箇所がホイールでした。
マフラーのこの部分は跳ね上げが付くのでしっかりコーティングし、奥で手の届きにくそうな洗うのも大変そうなショックもしっかり防御のコーティングを乾いては塗りとしつこく塗布しておきます。


中古で購入された車両ですので細かい箇所が汚れていて使用感がとてもあります。
小傷が付いてますので全て磨きが必要となります

タンク等塗装面は荒磨きから細磨きまで状態を確認しながら徐々に鏡面にして行きます。

細かなパーツの汚れを落とし全て手作業でコーティングを何重にも塗って行きます、バイクは急に雨に遭遇する事もあるのでその時にやってて良かったと思える為に徹底して防御してあります。
これを見てオーナーなら感動しない人は居ない位に美しく磨き上げ最新のセラミックでコーティングしてあります。
疲れた中古車がシャキッと新車以上に輝くドゥカティに変わりました。
とても喜んで頂きこちらも嬉しく思います、ありがとうございました。

オートバイは隙間に機械が入らない箇所もありますのでやり難いのですが出来るだけ細かく道具を使って仕上げて行きます。
最近の機械はコードレス化が進みしかもトルクが強く押し付けても止まる事がありませんので随分と高度な磨きも出来る様になりました。
複雑な造形は手作業に限界があるのでコーティング施行の際はスプレーを使い繰り返しコーティングを塗布して行きます。
丁度Rの上辺りに1センチ程の深い傷がありましたが今までの機械では修復は難しいと思われたのですがポリッシャーのトルクが強いお陰で見事に消す事が出来ました。
マットの塗装は目立たない箇所にテストで数種類のコーティング剤塗って見てどのタイプが質感が良いかテストします
磨きから始まり仕上げまで丸2日掛かりましたがとても綺麗になりました、ご利用誠に有難う御座いました!
タンクカバーが樹脂なのでニーグリップをすると簡単に小傷が付いてしまいます。
樹脂製なので余り圧力を掛けて磨くと溶けたりしますので水性のコンパウンドで慎重に磨いて行きます。この部分はプロテクションフィルムで保護しその上からセラミックコーティングを塗布します。ラッピングフィルムの上にも施工が可能で材質の保護も出来来ます。
二層にする事で艶や深くなり最初と印象がガラリと変化します。
ホイールも勿論、施工します。今までホイールには専用の素材を塗布していましたが鉄粉が付きにくいのと防汚性能が高く以前のコーティング剤を超えてると思われる為セラミックにしています。
ガラスコーティングはどうしてもこの様な染みが出来てしまい管理の問題とガラスコーティングの弱点でもあります。当社では多層構造にする事で1年とか半年経った車両を多数メンテナンスで預かりますが比較的この現象は軽減されています。しかし3Mセラミックコーティングの勉強会に行くと問題の染みはもの凄く少ないと暴露実験で証明されています。無いと言うとトラブルになるので出来にくいと表現しておきます。
特にボンネット、ルーフ等、紫外線が強く当たる箇所も基本二層ですが並行面等はポイントで多層にするなどで施工するのもコスト的にメリットがあると思うので保管状況に応じてご相談してもらえると嬉しく思います。
他社の施工した車両を3Mセラミックコーティングシステムに再施工した所です。当コーティングはウインドガラスにも施工出来るのが特徴で現在自社の車両で実験中です。3Mの説明では約1年と言う話しですが北陸の様に雨が多い地区はどうかなぁと思いますが3ヶ月経過で一旦判断出来るのかと思います。
画像でどこまで伝わるかわかりませんがやっぱりフレームやホイールなどや樹脂部分は脂が抜けた感じがします。綺麗に掃除はされていますが人が使った使用感がどうしても伝わってきます。ポリッシングが出来る個所は限られていますのでコーティングの素材を変えながらアンチエイジングを試みたいと思います。
一方こちらは新車でとてもレアなカラーリングで苦労して入手された貴重な車両だそうです。車両の施行は既に済んでいる姿ですが3Mのセラミックコーティングを二層で丁寧に施行しました。メッキやホイール等のパーツに予めプライマー処理を行いコーティングとの密着を高める処理をしっかり行っていますので撥水性は勿論耐久性にも優れています。
施行後の状態になります。手前味噌でしょうが、かなり商品の価値が上がったと思います。セラミックの艶感や脂抜けした樹脂やフレームも相当黒々として重量感が増したと思います。
次に新車の車両ですがフロントフォークのブラックやエキパイやフィンも新車でもコントラストが増し新車を超える美しさが演出されます。
レブル1100を3Mセラミックコーティングを施行しました。エンジンやフレーム、ホイールなど表面は手塗り可能なので全て塗布します奥まった箇所はスプレーで塗布していきます。虫などこびりつくライトやミラー等も簡単に汚れが取れる様にしっかり施行します。
間違ってディラーがコーティングをしてしまったと言う事でしたがここだけの話し全く感動はしないのですがセラミックを施行すると明らかに色が濃くなり手触りもツルツルといつまでも触りたくなる程滑る様になりお客様も大満足して頂きました。ディラーのコーティングを悪く言うのではありません、実務で使っていて汚れてしまったら面倒なホイールやマフラーやエンジンを施行出来ないなど余り価値を感じません。タンクやサイドカバーとかフェンダーみたいな誰でも出来るパーツにコーティングして置きましたって胸を張って言ってもレベルが知れています。



新車なのですがソリッドの黒は細かな傷や何かで吹いた跡などちょっとした事が目に付きます。この程度ならそのまま納めても何も感じないとは思いますがせっかくコーティングをするのでひと手間掛けて数段美しく仕上げます。
マットのマフラーがこの車両では1番難易度が高いパーツになります。艶を与えてないでコーティング施行しなければいけません。マット専用のコーティング剤を使い塗っても直ぐに吸い込む性質なので徐々に濃度を変えながら塗布して行きます。隣のパーツは艶があるので施行中いつの間にかマフラーの部分に付いてしまいその度に拭き除いたり苦労した一面もありました。
ホイールは最新のセラミックを使いブレーキダストの付着を抑制させます。ガラスコーティングより硬く乾燥も早いので期待は大きいと思います。
エンジンは複雑な造形の為手の入る所はセラミックを塗布し細かな箇所はガンでスプレーします。材料は50ccは消費する為クルマでしたら軽く5台分に相当します。
磨きを完全させてセラミックコーティングを施行すると陶器の様に濡れ肌の様に深い艶が出ました。
全てのパーツにコーティング施行した状態は新車を超える艶と重厚感を演出します、ありがとうございました。