オートバイのコーティング

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今回のご紹介車両はハーレーです。

大切に乗られていますが海岸沿いなのでどうしても錆や車両の劣化が気になる為ご依頼頂きました。

確認しました所折角のスポークホイールが錆でメッキ部分が浮き上がってしまい

エンジンのケースなどピアノブラック仕上げは白く濁り少しの手入れでは追いつかない状況ですマフラーも随分と錆が出ていてこのパーツはマットの黒だったので軽く錆を落として塗装をする事にしました。

ホイールも錆が凄くブレーキやフロントフォーク等が邪魔するので本当は脱着して錆落としをするのが良いのだと思うのですがそこまでの設備や脱着に関する技術がなく壊してしまうのは避けたいので付けたままでやる事にします。タンクやメーター回りはこの様な状態でタンクはマット仕上げなので磨きは不可です。しかし汚れていますのでしっかり洗浄する事で綺麗になりメーターに使われているパーツやハンドル回りはブラック仕上げなので磨きは可能です。随分と雰囲気が変わります。小物を磨くツールが無いとここ迄の仕上げは出来ませんので道具のお陰です。エンジンはこの様な感じに変化しました。メッキ部分とブラックの調和でシャキッとしました。プライマリーケースはポイントが大きいので念入りに傷消しを行い鏡面仕上げを致しました。リヤホイールは障害物が多くこれを磨く為色々なツールを追加して大量の時間を使い磨き上げました。約一月お預かりして述べ時間は通常の10倍の労力を掛けてレストアではなく磨きのみでここまで仕上げました。

お客様も喜んで頂けたのでとても嬉しい限りです、ありがとうございました。