少し懐かしい車両が入庫しました。
今回ご依頼いただいたのは、25年前のセルシオです。
走行距離も少なく、全体的にとても大切に保管されていることが伝わる一台でしたが、ヘッドライトの曇りが気になるとのことで、再生できないかご相談をいただきました。
お客様は県外から富山へ出張中で、その滞在中に施工をご依頼くださいました。ありがとうございます。
実際にヘッドライトの状態を確認すると、年式相応に全体へ細かなクラックが入っており、表面にはくすみや劣化によるダメージが見られました。
とはいえ、25年前の車両としては比較的状態は良く、丁寧に下地を整えていけば、十分に透明感を取り戻せる可能性がある状態でした。


施工では、まず表面に入った劣化層や傷んだ部分を研磨工程でしっかり除去していきます。
荒れた表面を整えながら、番手を細かく変えて少しずつ磨き込み、最終的には艶と透明感のあるヘッドライトへと仕上げていきました。
施工後は、最初の状態との違いがはっきりわかるほど見た目が改善し、ヘッドライトの印象が大きく若返りました。
お客様にも大変喜んでいただくことができ、こちらも嬉しく思います。


古い車でも、保管状態が良く、適切な施工を行えばまだまだ美しく維持することが可能です。
ヘッドライトの黄ばみ、曇り、クラックでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
富山でヘッドライト再生・ヘッドライトリペア・カーコーティングのご相談は、ユーザーメイトジャパンまで。






























ご覧のようにライトを点灯しましたらクラックが無数に入っています。表面のハードコートが劣化し痛んでしまった状態です。この状態からサイディングを行い修復していきます。
塗装が剥がれてきて、ボンネットはボロボロになっています。板金屋さんで相談しました所屋根下を15万から20万円の塗装をしたほうが良いのではないかとの提案でした。


ヘッドライトの表面に傷等を防止する為に塗ってあるハードコートが指で押すとぷかぷかと浮いてるのが分かります。エアーブローで取れる所まで取り除きその後はサイディングを行い全て取ってしまいます。
この様な見た目は車の価値を落とし古そうで安っぽく感じてしまいます。
フェンダーとバンパーに埋め込んであるライトの位置が磨き作業のやり難い箇所でしたので手で直接磨く等時間が掛かりましたが新品の様に綺麗に再生する事が出来ました。
左右共新品と取替えた様で車の顔つきが随分と若く見える様になりました。
ついでにエンブレムも磨き一層と凛々し雰囲気に。
フォグランプもオマケに磨いて置きます。
純正でのライトの保証は3年らしいので5年程経つと保証は切れてしまい自己での修理が原則になります。
今回はウレタンスプレーで対応してみたいと思います。
流石塗装!被膜感がバッチリで美しく仕上がりになり新品の様な輝きが復活します。