発売前から大きな話題となっていた新型ホンダ CB1000Fのコーティング施工を行いました。
まだ実際に公道を走っている姿を見かける機会も少なく、今回こうして実車に触れながら施工できたことはとても貴重でした。
新型車は美しい状態を長く維持したいというオーナー様も多く、特にバイクは車体がむき出しの構造のため、汚れや熱、雨水、虫汚れなどの影響を受けやすい乗り物です。
そのため、細かな部位ごとに適したコーティングを使い分けながら、丁寧に施工していきます。
ホイールは特に念入りにホイールコート施工
バイクの中でも特に汚れが付きやすいのがホイールまわりです。
ブレーキダストや走行中の泥汚れ、油分を含んだ汚れが蓄積しやすいため、見た目だけでなく日頃のお手入れのしやすさにも大きく影響します。

今回ホイールには、これまで数多く施工してきた実績から、ガーディアンホイールコートを選択しました。
ホイール専用に設計されたコーティング剤で、汚れの固着を抑え、洗浄もしやすくなるため、バイクの美観維持に非常に効果的です。
エンジン・足回りは2層仕上げで耐久性と光沢を向上

エンジンまわりや足回りには、まず1層目にガラスコーティングを施工。
さらに2層目に3Mのセラミックコーティングを重ねることで、耐久性と質感の向上を狙いました。
ベースコートとトップコートを変えることで、単一のコーティングでは得にくい深い光沢感としっかりした保護性能を両立。
熱のかかる部位や汚れが付着しやすい部分にも、できるだけ長く良い状態を保てるよう配慮しています。
ヘッドライトまわりの虫汚れ対策にも効果
バイクで意外と気になるのが、走行後に付着するヘッドライトまわりの虫汚れです。
そのまま放置すると落としにくくなることもありますが、コーティングを施工しておくことで汚れがこびり付きにくくなり、日常のメンテナンスもぐっと楽になります。
新型の美しいスタイルを維持するためにも、こうした細かな部分まで保護しておくことはとても大切です。
新型バイクこそ早めのコーティングがおすすめです
新車や新型車は塗装や各部のコンディションが良いからこそ、早い段階でコーティングをしておくことで美しさを長く保ちやすくなります。
今回のホンダ CB1000Fも、存在感のあるスタイルと質感の高い仕上がりが魅力の1台でした。
バイクコーティングは、見た目の美しさだけでなく、洗車やお手入れのしやすさにも大きく関わってきます。
大切な愛車を長く綺麗に維持したい方は、ぜひ一度ご相談ください。




濃紺色は塗装が柔らかい為、気をつけてても軽く拭くだけでもいつの間にか小傷が入ってしまいます。そういった塗装にはなるべく硬度が高いものを塗布してやるといいと思います。
研磨行うことにより、このように新車のような輝きを復活させることができます
次にホイールのコーティングを致しました。
ここはチェーンの油が飛び散ったりブレーキダストの付着が目立つ箇所なので、特に念入りにコーティングを施行いたします。ボディーのコーティングと違うのは、ホイール専用コーティングということです。
マフラーは熱を持ちますので、汚れた場合にとてもこびりついて取りにくいものですから、エキパイも含めフルに施行しておきます。
もう1台バイクのコーティングをしました、ベスパです。ベスパはスクーターですが、モノコックボディで鉄板で作られています。部分的に樹脂が使われています。



15年経過した車両だそうですが希少性も高くこれからも大切に所有したいとお聞きしどこをどの様すれば美しく見えるかを考えながらマッチする材料を選びながら取り組むのがオートバイの磨きandコーティングです。
このバイクの1番見せたい所はこの力強いフォルムなのでより細かい磨きを致しました。第一印象で凄い!と思わせる輝きこそ大切でシンボル部分を徹底的に磨き上げ差を付けます。
納車の際はとても感動し喜んで頂けてこちらも嬉しい限りです、ありがとうございました。
全体の印象は普通に使っていたら当然の使用感を感じる状態で深い傷など無く使えば普通に付くであろう小傷が多くあり気にしなければ大して問題のないレベルです。エンジンはブラック塗装がしてあるので所々白ボケしてマフラーも艶消しブラックは少し使い込んだイメージです。
展示されていたと思いますので一通りの掃除は行き届いています。
塗装が硬く傷取りが少し難しくポリッシングで温度を上げすぎると塗装が溶ける危険性もあるので少しづつ磨いて行くのですがパットと機械とコンパウンドの組合せを何度か変更して丁度良い所を見つけて仕上げて行きます。
タンクは鉄なので塗装を溶かす心配は無いのでルペスの小型ポリッシャーでチリ傷がなるなるまで鏡面仕上げまで持って行来ます。
エンジンは白ボケ感のある塗装はコーティングをする事で深い黒に復活させホイールは艶出し用ベースコーティングと鉄粉の付着予防のトップコートの二層にしました。
画像ではわからないのですがニーグリップする箇所、服などが擦れて傷が入りそうな箇所にプロテクションフィルムが貼ってあります。タンクの形状が複雑だと追従しきれないので貼れないバイクもありますがこの形状は上手く貼れました。

アルミ製のエンジンには塗装が施してありますのでこの部分にもガラスとセラミックを組合せると深く美しい仕上がりになります。どうしても細部や奥まった所はスプレーを使い一度で終わらせなく濃度を変え数回に塗布する為隅々までコーティングがされた状態にしますので突然の雨などに遭遇しても簡単な洗車で綺麗になるのが特徴となります。
新車からの施行が1番理想でしょうがバイクにコーティングが出来ることを知らない方も多くいらっしゃいます。ご紹介で施行にいらっしゃるオーナーさんも沢山ですが知らなかったと皆さんおっしゃっています。
セラミックコーティングの硬度は3〜4Hのえんぴつ硬度があるそうです。コレが9Hとかの硬度を作るガラスコーティングが良く宣伝で見かけますがもしそこまで硬い被膜があれば当然傷などの防御力はかなり凄い物になると思います。しかし当セラミックコーティングは設定価格や効果の持続期間や施行性等バランスが良くとても評価して頂いていますので気になった方は気軽に問合せ下さいませ
シューズが触るのか擦って後で白くなっています。イタリアの高級クランクは造形が美しく造りも芸術的ですので細部を磨ける小型ポリッシャーで磨いてみる事に。
コーティング施行の手順としまして脱脂後プライマー処理を行います(コーティングの定着を高める処理です)ベースにセラミック9H相当の硬化型ガラスコーティングを施行しトップコートにシリコン系ガラスコートの二層で仕上げました。
表面に防汚性の非常に高いフッ素加工されていますので硬く傷を防ぎ汚れを寄せ付けない贅沢な仕様になっていますのでお手入れも簡単に出来ます。
フェンダーに傷を作ってしまったらしく何とならないかと相談があり磨きで対応出来ないか?と相談を受けましてそれも含め綺麗になりました。
樹脂部分は磨くと熱の影響で簡単に塗装を剥がしてしまう為、トルクの強い機械やシングルのポリッシャーなと使用出来ないのでトルクを抑え熱を持たせない施行方法を意識して作業を進めて行きます。
樹脂で出来たパーツも磨き込むと光沢がでて深みが出るのでその後ペース処理してコーティングを塗布して行きます
小さいながらもキリッとしています。勿論、エンジン、足回り全てにガラスコーティングをします。これで雨のライドになっても心配はいりませんね。コーティングは手作業で出来ない細かいパーツや箇所はスプレーを使用し、全ての部位にコーティングする事でベストな状態で維持出来る所が一番のメリットだと思います。
状態は年式を考えれば良い方に入ると思いますが濃紺色なので手間と時間はそれなりに掛りました。
磨いた傷を無くなるまで細かく丁寧に磨き上げて行きます。
足回りは高圧洗浄をし、手の届かない箇所も綺麗にしました。
スポイラーは小型の機械を使い磨きますが細部や奥は手によって直接磨きます。
今回のコーティングはPFCと言うオリジナルの二層ガラスコーティングです。防汚性能をベースに塗布しトップに耐擦り性能を持ったコーティング剤を重ねた商品です



キャリパーにコーティングする事でブレーキダストの付着を防止できます。