今回は、中古車で購入された赤色のトヨタ・アクアに、遮熱フィルムの全面施工とボディの研磨・コーティングを行いました。
以前から遮熱フィルムをおすすめしていたお客様で、今回はお車の購入に合わせて、フロントガラス・運転席・助手席のフロント3面と、リアガラス全面に施工させていただきました。
一見きれいでも、ボディには深いウォータースポットが
少し離れて見ると、比較的きれいに見える赤色のアクアでした。

しかし、洗車してボディの状態を細かく確認すると、ボンネットやルーフなどの水平面には、無数のウォータースポットが発生していました。
おそらく以前は、屋外に駐車されることが多かった車両だと思われます。水ジミが長期間放置されたことで塗装面まで侵食し、一部はクレーター状になっていました。

ここまで進行したウォータースポットは、通常の研磨だけで完全に取り除くことが難しくなります。
機械やバフを変えながら丁寧に研磨
できる限りきれいな状態に戻すため、ポリッシャーやバフ、研磨剤の組み合わせを変えながら、塗装の状態を確認して磨きました。
深く侵食したウォータースポットをすべて消すことはできませんでしたが、ボディ全体のくすみや細かな傷はかなり改善され、赤色本来の鮮やかさと艶を取り戻すことができました。

塗装を必要以上に削ってしまうと、今後の耐久性にも影響します。そのため、無理に傷やシミを追い込み過ぎず、塗装の状態を守りながら、できる限りきれいに仕上げています。
研磨後はボディコーティングを施工し、艶と美しさを長く維持しやすい状態に整えました。

フロント3面にはIKCの透明遮熱フィルム「FGR-500」
フロントガラス・運転席・助手席の3面には、IKCの透明遮熱フィルム「FGR-500」を施工しました。
透明度が高く、車内からの視界を確保しながら、紫外線や日差しによるジリジリとした暑さを軽減してくれます。
施工前後には可視光線透過率を測定し、保安基準を満たすことを確認しながら施工しています。
リア全面にはシルフィードの中間濃度を施工
リアガラス全面には、IKCの高性能遮熱フィルム「シルフィード」の中間程度の濃さを施工しました。
車内が暗くなり過ぎないようにしながら、後方からの視線を抑え、プライバシー性と見た目のバランスを考えた濃さを選んでいます。
赤いボディとスモークフィルムの組み合わせによって、車全体が引き締まり、よりスポーティーな印象になりました。

9月中旬頃までは強い日差しへの対策が必要です
8月も終わりに近づきましたが、9月中旬頃までは日差しが強く、車内の暑さも続きます。
遮熱フィルムを施工すると、日差しのジリジリ感を軽減できるほか、エアコンの効きが良くなり、夏場の車内を快適に保ちやすくなります。
遮熱フィルムというと夏だけの商品と思われがちですが、紫外線対策は一年を通して必要です。内装の日焼けや劣化を抑える効果も期待できるため、季節を問わず役立つアイテムです。
中古車は、一見きれいに見えても、洗車や照明の下で確認すると細かな傷やウォータースポットが目立つことがあります。
ユーザーメイトジャパンでは、現在の塗装状態を見極め、無理のない研磨とコーティングによって、その車に合った仕上がりをご提案しています。


















































