カローラクロスのセラミックコーティング。
新車で納車前に施行致しました。
花粉のせいかボンネットやルーフに雨染みの様な跡が無数に着いていましたので全体的に軽く磨き下地の処理を致します。
メタリックが入った紺色なので塗装自体は柔らかいのでちょっとした事で付いてしまってた小さい傷などはその場で磨き消してしまいます。
この様な濃紺色系は塗装が柔らかく、逆にシルバーとかは塗装が硬く、濃紺色は傷が付き易く、シルバーなと淡色系は傷が付き難いとなります。
下地が柔らかい塗装に硬いコーティングを載せると幾分表面硬度は高くなりますので傷の防止には随分貢献します。
セラミック成分が多いコーティングは皮膜感がとても感じられヌメヌメした雰囲気を出してくれますので一味違うプレミアム感がお客様をとても喜ばせてくれます。
因みにヘッドライトにもしっかりセラミックを塗布致しますので夏場の虫の付着も簡単な水洗いや雨などで落ちてくれますし汚れを自己分解能力は触媒では無いので機能はしませんが汚れを弾く機能がありますので雨で随分綺麗になりますので洗車はひと月に一度位が目安です。
故意に水道水を掛けて放置はいくら弾くからと言ってやってはいけません、シミの原因になりますので。



納車されて間もないのですがあちらこちらにシミが出来てしまっています。
洗車してもシミは取れる気配が無いのですが花粉の時期や大雪が降った季節から見たらまだ良い方です。
次にテールのトーンダウンを行いました。ノーマルの状態から専用のライトスモークを施工して行きます。
ラッピングの素材と良く似ていてエアーフリーになっていますので施工も良好です。社外製品などと交換すると保安に引っかかる可能性もあるのでノーマルに施工するのが理想で剥がせば元に戻るメリットがあります。
少し右と左に色の濃さの違いが確認出来ると思います。
ヘッドライトの形状は見た目より施工は大変で数枚に分けて貼って行きます。
形状がいびつで奥まっていて長さも随分あるので貼り方をシュミレーションしながらの加工でした。
グリル周りのメッキ部分をラッピングして行きます。
貼るとこんな雰囲気になります。モールの施行も結構大変で帯を作って貼って行くのですか?と質問が来ますがカーブでシワが出来る等で余計に大変ですので面積分のピースを作成します、そこからくり抜くイメージで施行しますので材料は面積分必要となります。

新車と言ってもさっき出来たばかりではなく時間が経過してますし井戸水を使用した洗車機で洗って来てますので傷がつきシミが出来てても不思議ではありません。
磨きを掛けてやると随分と透明感が生まれます。一手間でしょうが磨きのプロなのでこういっ状態の方が喜ばれるに決まっています。
セラミックシステム二層仕上げとフィルムも同時に施行しました。
セラミックシステム二層仕上げは表面硬度は鉛筆硬度6Hになりまので傷等にも強く長期間美しさを保ちますのでとてもパフォーマンスに長けていますよ!
この手のカラーは誰が見ても一見キレイに見えてしまうのですが良く見てみたら無数のウロコが全体に貼り付いています。
拡大しても画像では中々伝わりません。仕方なくシングルポリッシャーを使い研磨してみますがウロコはかなり硬く取る事が出来ません。
右サイド運転席側ですが水平面より多少ウロコは少な目。
ようやく本来の艶を取り戻しセラミックコーティングで保護します。
美しい状態になり、また愛着を持って大切に乗って頂ければ幸いです。
新車が到着して直ぐに施行に至りましたがボンネットと天井など花粉でしょうか?少しざらついている塗面で合わせて下地処理を行いコーティングを塗布する環境を作って行きます。
コーティングの施行性能は第三者機関で鉛筆で引っ掻きテストや板に塗布して曲げてみたり鉄玉を落下させたり酸に付けて溶けたりしないかなど10項目以上のテストで合格し異常なしの証明書が付いていますのでご希望の方に実際に見て頂き納得してもらっています。
このコーティングの仕上げならお客様も喜んで頂けると営業の方に太鼓判を押されました、よろしくお願い致します。
確認しましたら変色も勿論、無数のクラックがライトのレンズに入り込んでいます。この状態を無視して表面の変色部分のみを取り除いただけではまた同じ状態に戻ります。ある程度ペーパーを掛けて施行した所で元の状態まで修復する事も施行技術が無ければ結局中途半端な仕上げで終わるので何度も変色し同じ作業をやり続けないといけなくなります。
ヘッドライトのリペアをする為には表面の変色部分だけを取り除くだけでは無くハードコードの劣化が原因で表面に無数の入り込んだクラックを90%以上を取り除かなければ再び変色や美しい元の状態に仕上げる事が出来ないと言う事を理解してから施行致します。
約2時間掛けクラックの除去率が90%以上のサイデングを行い見事にヘッドライトのリペアが完成致しました。

新車の時にディーラーでしたコーティングですが手入れをしないと疲れた雰囲気に。今回は劣化した表面を磨き気持ち良く乗ってもらう為に頑張ります。
透明感が復活し美しいディテールになってきました。ウォータースポットがかなり酷く平坦にする事が困難です、それは表面に付いた水がレンズの様になり太陽光の熱で塗装が萎縮した為とても固くなり磨きが効き難い状態です。
白見えるのは触媒をスプレーしたあとです。触媒は汚れを浮かせ雨が降ると流れてしまう自浄作用があります。水道水を掛けて洗うのとは違い雨で流れて落ちるのがポイントです。理論上何もしない方が何となくいつもキレイな車となります。


画像は仕上がった施行済の状態ですがセラミックは表面の硬度は6H以上となりソリッドの黒は推定2Hと言われていますので単純に3倍以上の硬さとなりそれを二回重ねていますので耐擦り性能や防汚性能が著しくアップします。

現車を見たらどうやら洗車機の何とかコーティングって言うのを愛用している様子。
半分だけ磨いてみました。元は左の色ですがワックス洗車を繰り返すと段々色が濁ってきます。洗った瞬間は水が弾いて綺麗になった感じはしますが実は徐々表面が酸化して艶を失って行きます。
ドアハンドルの中も爪で傷だらけになりがち。
特殊なツールを使い細部まで磨いてみます
細かい事ですが綺麗になってると嬉しいと思います。
ここまで2日掛けて美しい姿に仕上げ行きました。トヨタ202ブラックは磨き工程を増やして手間を掛けてやらないと太陽光に当たるとムラが出るので気をつけなといけません。
お手入れは余り出来ていないと本人談。色が少しボヤけてウォータースポットやシリカスケール等が沢山付いていますので磨いてコーティング迄持って行きます。
ご覧の様に見事に復活し美しく赤が映えます。表面を乾燥させ光触媒を全体的に何度も優しく吹き付けて行きます
触媒が乾燥すると独特な手触りなので直ぐに分かります。完全乾燥は3時程度でタオル等で拭いても取れる事はありません。性能の期間は3年程度で使い方にもよると思います。
光触媒は雨に当たる事で汚れの下に入り汚れを浮かせて流すと言う性質なので青空駐車ユーザー向けの方、全く手入れをしない方に喜ばれる商品です。