ワイパーでガラスに傷が入り視界不良で運転がしづらい。特に雨の日の運転をして対向車のライトのひかりが滲むなどとても長距離など疲れて運転出来ないと思います。北陸は雪が多く雪下ろしでもフロントガラスに傷を付けてしまうなどトラブルが増えます。光が滲んで見えるのはワイパーの傷があるせいです。ガラス全体に付いた傷は特殊な機械を使用して磨きますがコンパウンドもセリュウム濃度を適度に調整された特別な物を使用します。3時間程掛かりガラス全体の傷を除去致しました。根気の要る作業になりますが新しくなった機械が今迄の半分程度の労力と時間短縮を可能にしました。困った傷が出来てしまった場合交換以外の選択肢としてご相談下さい、何とかなるかも知れません。新車のガラスの様に蘇りました!

カーラッピングでイメージを変えてクルマを楽しんで頂きたくでやっています。塗装とは違い手軽にイメージチェンジ出来ますし飽きたら剥がす事が出来ます。

しかしコストはそれ程手頃では有りません。ボンネットで4〜6万円程度ですので塗装と比較するのではなく楽しむ感覚を持ってる方に支持されています。オリジナルがオレンジなので選んだシートがマジョーラのラッピングでとてもマッチしました。ブラックのルーフにカバナ製のユニオンジャックをラッピングとてもオシャレにカスタムされボディのグリーンが華やかになりましたこの様に他には無い個性を提案出来るのがラッピングの楽しさなんだと思います

USトヨタのフォーランナーの防錆処理の紹介です。ノックスドールは強力な防錆性能で非常に有名です。ボルボに純正として施行される程信頼性の高い商品ですが今回新製品として3100と言う水性でデッドニング素材にりうる性能と制振遮音遮熱とマルチ素材となった点が非常に凄いと思います。
そして密着性が良く、乾くと軽くなるのが特徴です。
カーオーディオ等のデッドニング材料で、ドアーの内側、ボンネットの内側、タイヤハウス内、アンダーフロアーなどにもハケで塗布する事も出来ます

当初油性を予定してましたが魅力的な新製品の為、今回こちらの商品を施行いたしました。塗りたては白くなりますが時間が経つと茶色くなって行きます。1ミリの厚さまで塗り重ねていきます。フェンダーのタイヤから見える個所は黒く上から塗り違和感が無い様に調整しました

オートバイ乗りなら分かると思いますがもし途中で雨に遭遇したらその後の掃除がとても大変です。特にマフラーやエンジンなど熱で汚れがこびり付いてしまいます。ホイールやブレーキ周り、手やブラシが届きにくい箇所など掃除だけでかなり面倒な作業になります。

チェーンのオイルなどホイールに飛び散りそのままにすると見た目が悪く気持ち良く乗れません。

当社が施行するのはポリシラザンをペースにエンジン、マフラー、足回りなとを含め全てガンでスプレーし塗布します。その上からオートバイ用に開発した硬度6〜9相当のガラスコートをガンで二層にします。残り二層は艶重視タイプと防汚性能重視タイプのガラスコーティング剤をハンドメイドで塗布致します。

何に拘って施行しているかと言いますと見た目の美しさと高性能な防汚対策です。

長い期間、綺麗を維持できるとは価値を落とさない事に繋がります。

車のフロントガラスにワイパー傷が付いてしまい夜間や雨の日の運転がしにくい。対向車のライトがチラつくなどワイパー傷で視界不良になったガラスの傷除去をしました。

どこに問合せてもそれを解決出来ないとか交換を薦められ費用が高かったなど困った場合どうぞご相談下さい。

ワイパーアームにガタが出て知らない間にワイパー傷を付いてしまい非常に見にくかったそうです。Rフェイスはフロントガラスを歪ませたり二次的トラブルを起こさない修復技術です。ガラスの傷をより可視化する為ガイドラインを引き徹底的に傷を除去して行きます。正面のライトが滲んでいるのはガラスに傷がある為でフラットになるまで根気よく磨きます。

写真撮影のやり方に失敗したかなと若干思いましたがこれしかないので使ってしまいます(笑)1日丸々掛けてガラス全体を磨き傷がほぼ無くなりました、これで安全に運転に集中できます。

紫外線を浴びてヘッドライトが白く変色したり劣化が進むと黄ばんだりします。ガラスで出来ていればこの様な事はないのでしょうが樹脂製のライトは表面にハードコートが塗られていてそれが劣化して変色するようです。

表面が劣化しクラックが入り始めています。ハードコートを削り取っても樹脂の中までクラックが進行してる場合は更に削らないと綺麗にはなりません。とことんクラックを取り除く事は時間と費用が必要となりますのでご相談させて頂く事になります。

心配だった劣化はハードコートで収まっていた為、綺麗な状態に復元出来ました。

こちらは少し離れた場所から見ると黄色く変色したライトです。登録から10年以上経った車両です。表面を削るとクラックが進行しています。

多少費用をプラスして頂けるので有ればもう少し頑張ってクラックを除去を試みるますがポイントは再び変色が戻って欲しくないと見た目を綺麗にしたい方が多く予算を上げたくない方や車両自体何年も乗る気がないと言うお考え方で有れば費用を抑えながらの線引きは必要だと思います。

見た目はかなり変化しました。取り切れないクラックは残っていますがどこのラインまでリペアするかのご自身の判断も必要だと思います。

因みに完全に近い状態までクラックを取り除くには0.5ミクリロンは削る必要があると思われます。形状によってはバンパーを外したりライトを外す必要がありますのでそのままコストに繋がりますのでご相談下さい。

また脱着しても全てのライトのクラックを除去し切れるとは限りませんので完璧なリペアを希望される前に新品または程度の良い中古を求められる方が良いでしょ

販売終了してしまい希少となってしまったs660の施行を依頼して頂きました。

コーティングはお任せ頂けと言う事でマストなお勧めのコーティングを施行致しました。

カーピューティオリジナル商品でPCX110V

この商品の特徴は深い艶と完全硬化型で撥水性能を持ち合わせています。

撥水の持続性は然程長くはありませんが艶々し昔のポリマーみたいに深みがあります。

今回は二層にしたいのでこれも素晴らしいオリジナル商品PCX-S8を乗せていく事にしました。

この商品の特徴は艶と撥水、耐擦り性能、防汚性が高く両コーティング剤が二層になる事で単体の持つ性能が驚く機能を発揮します。当社でこの二層のコーティングを施行しだしお客様の満足感が一気に上がりお褒めの言葉を多く頂き少し調子が上がっております。

当社での暴露実験や追跡インタビューをした所、汚れがつきにくいです。雨ですっかり綺麗になると沢山のオーナーさんから報告をもらっています。輝きが半端無く薄暗い駐車場でも自分の車が光ってるのですぐ分かる!など。

オーバートークと思われるかも知れませんが嘘だと思うのなら一度やってみましょう(笑)丁寧に磨きを入れてこの優れた商品のコーティングをすればきっと満足されます。もう一つ今回はヘッドライトの黄ばみ対策で新車のうちにヘッドライトにプロテクションフィルムを施行しました画像では透明なので確認しにくいのですが形状が単純な今回のライトは奥深くギリギリまで施行する事が出来ました。

当プロテクションシートは超耐久性と耐擦り性能が抜群で傷の自動修復機能を持っています。コストが高いのですが傷を高い次元でブロックしますので長い期間の保護や傷からの防御を担保しますので然程高くは無いと考えて頂ければ幸いです。

完全するとどこにプロテクションフィルムが貼ってあるか指で触らないとわからないレベルで仕上がっています。

お客様からのご紹介でコーティング施行とフィルム施行など一通りのディティリングの美装を依頼して頂きました。全体的ウォータースポットが発生してましたがクレーター状に凹なっている為除去は不可です。綺麗な車体ですがぼんやりと霞んだディテールなのでシングルポリッシャーで無理に磨かずギヤを多用しかなりの時間を使って念入りに磨き込みました。画像からも蛍光灯の映り込みが明らかに変化したと思います。

その他全窓にシルフィールドの断熱スモークフィルムと透明断熱フィルムを施行しましたので暑さ対策はしっかりしてます。ヘッドライトは上部がハードコートの劣化が進行していますが無理に削り落とさないでプロテクションフィルムで予防します。

何時もお世話になっていますユーザー様より暑さ対策でガラス全面に断熱フィルムの依頼を頂いた際に見た目がとても悪くガラスに付いてしまった鱗状のシミ。これを何とかする施行も依頼して頂きました。

フロントガラスはワイパーの当たる部分を除いた所以外は白くボヤけていて鱗が付いています。クォーターガラスもウロコがびっしりこびりつきウロコの除去は大変そうです。

フロントガラスに付着しているウロコは下手に素人がいじると二次災害を起こす恐れがあります、ガラスの性質が違うため簡単に傷が入ってしまうので注意が必要です。

淵まで綺麗にウロコが消滅しました酸性のケミカルは使用せず特殊な道具を駆使して落として行きますがプロでも結構大変な作業です。ボディのコーティングにダメージを残さない為に酸性なとのケミカルは使用しない配慮をしています。

クラシックなビートルの磨き作業の紹介です。全体的にボケた印象です。塗装は古い車両なのでオールペイントされてと思います。所々ゆず肌になっていて塗装のレベルは高くない模様ですがどの程度綺麗になるかはちょっと疑問でした。

画像を並べてみたら一目で綺麗になったことがわかる程、艶が出て綺麗に整った印象になりました。

シングルポリッシャーで磨いても良かったのですが磨きの痕跡を消す事や絡んでしまったコンパウンドを取り除く作業にかなりの時間を要する事を考慮した結果ギヤのみで時間を掛けて仕上げた方が結果的に早くなるだろと判断しました。随分と若々しく輝いきました、これなら喜んで貰えると思います!