普段使っていて突然猛烈で異常な異臭がエアコンの吹き出し口から出てきたそうです。
何かのトラブルで臭いが出たのかと専門の人を呼んで見てもらった所、エアコンフィルターを交換する箇所に大きなネズミが挟まって死んでいたそうです。
臭いの原因はネズミの腐敗臭と言う事が判明。ネズミは雑菌も多いし衛生面からもしっかり清掃と異臭の処理の為預かる事に。
臭いはエアコンのエバポレーターに蓄積されますので洗浄の前にバクテリアを使い臭いの分解をします。約1日消臭の仕込みをして放題しておきます。
1日経ち、ほぼ臭いは全くわからなくなりここから洗浄していきます。
500ccの洗浄液をエバポレーターに掛けて洗いますがかなり汚い水が排出ダクトから流れてきます。垂れ流していたので写真は撮りませんでしたが本年登録した新しい車両なのにエアコンの汚れは凄まじくその蓄積した汚れと臭いが付着したら快適なドライブは無理でしょ
真っ黒になった汚水を見たら年に一度ぐらいキレイに洗浄するのが望ましいですね、最後にカビや汚れから守ってくれるリンスをして終了、テストドライブの結果、全くの無臭になりました。



小粋なスタイルで見てるだけでも楽しくなるビアンキですが経年劣化で塗装の赤色が抜けてしまいオレンジになってしまっています。
ボンネットのみ貼り終えましたが色の違いは歴然です。

作業が進むに連れてどんどん見違えるほど若返るビアンキです。所々ラッピングが弾かれて接着しない現象が数ヶ所ありせっかく貼り終えても最初から分割で貼り直したり今まで起こった事のない現象で知恵比べを楽しめました。
素敵なビアンキが完成致しました。下手にパーツを外すと壊れたりしますのでその辺は気を使って施行しました。
先日施行しましたジムニーですがフレームになっていてリヤの足回り付近がよく錆てくるポイントでフロアーパネル等も錆易い箇所になります。
沿岸部で特に錆びやすい地域ではバンパーを脱着したりして徹底した防錆処理も行いますが富山県では余りそこまで拘るオーナー様は少ない様なので必要に応じてご相談して頂けるとよろしいと思います。
ガラスに合わせてフィルムをカットし熱整形して室内から貼り付けて行きます。

7ヶ月の間洗車は洗車機に2回程で手洗い洗車はゼロ。青空駐車で乗りっぱなしだそうです。
洗うと撥水はしますが初期の様な猛烈な撥水はかなり落ち着いています。
垂直面はかなり撥水はしました。鉄粉や虫のこびり付きは殆ど無く軽く粘土で撫でてやると直ぐに綺麗になります。
ルーフに極薄く雨染みがルーフの端に付いていました。リムーバーで簡単に除去出来ました。色が黒では無いのでまだ確認は完全では無いのですがセラミックコーティングは防汚性能はかなり優秀です。
ボンネットに関してはシミはゼロで淡色系独特の白ボケは無くかなり透明感が高く光沢の衰えは少ないと感じます。
メンテナンスではセラミックコーティングの本液を使用し仕上げて行きますのピカピカになります。撥水はどんなコーティングでも雨ざらしでしたら落ちてきますので夜だけでも屋根がある保管環境でしたらもっと持つと思います。セラミックは最大4層まで重ねて強化出来ますので環境に合わせて選んで頂いても良いと思います。
今回はこの車両をその製品を使い施行する事にします。
蛍光灯の線や光り方がボヤけて見えるのは表面が荒れている状態です
念入りな研磨からコーティングを塗布すると深い艶で周りの景色が映りこんで濡れ肌の様になります。
2日掛けて仕上げて行きましたので隅々まで磨き上げる事が出来ました。
水分ですのでシートに垂らしてどの様な経路で流れて行くか観察しその部分もビニールで覆ってやります
数日同じ事を繰り返して臭いの有無を確認したら例の腐った臭いは消えています、しかしまだ全体的には腐った臭いが感じるのは車内に臭いが移ってしまったので今度は室内の空間消臭をしていきます。
ここから地味に長い作業になります、エアコンにも異臭が移っていたのでエンジンを掛けて消臭剤を繰り返し炊きオゾンなども使いこの作業だけでも3日、作業開始から約7日間でやっと臭いが無くなり納車となりました。

仕上がった状態は深い艶と光沢で多少手間は掛かるのですがやっぱりコレを勧めてあげたいと感じます。撥水の性能やコーティングの目的である塗膜の保護には最高のレベルだと言うのは納得できます。
自社の車両でも同時にテストをしていますので現在の所、撥水の性能や虫が付着しても簡単に取れる、鳥のフンなど実務レベルでのは高い満足度を推移してます。
運良くパネルはバラして脱着出来るタイプだったので奥まで入り混んだ汚物は綺麗に掻き出す事がで来ました。シートやフロアについた臭いはリンサーで水洗いをし専用クリーナーで掃除をしてから臭いを分解するバクテリアを塗布し一週ほど掛けて完全に消臭させました。
タンクカバーが樹脂なのでニーグリップをすると簡単に小傷が付いてしまいます。
樹脂製なので余り圧力を掛けて磨くと溶けたりしますので水性のコンパウンドで慎重に磨いて行きます。この部分はプロテクションフィルムで保護しその上からセラミックコーティングを塗布します。ラッピングフィルムの上にも施工が可能で材質の保護も出来来ます。
二層にする事で艶や深くなり最初と印象がガラリと変化します。
ホイールも勿論、施工します。今までホイールには専用の素材を塗布していましたが鉄粉が付きにくいのと防汚性能が高く以前のコーティング剤を超えてると思われる為セラミックにしています。
ガラスコーティングはどうしてもこの様な染みが出来てしまい管理の問題とガラスコーティングの弱点でもあります。当社では多層構造にする事で1年とか半年経った車両を多数メンテナンスで預かりますが比較的この現象は軽減されています。しかし3Mセラミックコーティングの勉強会に行くと問題の染みはもの凄く少ないと暴露実験で証明されています。無いと言うとトラブルになるので出来にくいと表現しておきます。
特にボンネット、ルーフ等、紫外線が強く当たる箇所も基本二層ですが並行面等はポイントで多層にするなどで施工するのもコスト的にメリットがあると思うので保管状況に応じてご相談してもらえると嬉しく思います。
他社の施工した車両を3Mセラミックコーティングシステムに再施工した所です。当コーティングはウインドガラスにも施工出来るのが特徴で現在自社の車両で実験中です。3Mの説明では約1年と言う話しですが北陸の様に雨が多い地区はどうかなぁと思いますが3ヶ月経過で一旦判断出来るのかと思います。