人気のロッキーに納車前にコーティング施工致しました。

丁度良いサイズのロッキーは実物を見るとワクワクします。

新車でも全体を軽く磨き塗面を均一化させると汚れが付きにくくコーティングのパフォーマンスを上げてくれます。磨いた後は静電気が発生しますのでプライマリーで塗肌を整えます。今回はPCX-V110を塗布しました。

このコーティング剤は全国のプロファミリーで取扱いをしてますので地方に移転されてもサービスを受ける事ができます。ウィンドウにも撥水加工を施工致しました。雨の多い北陸では耐久性が気になりますがご自分でメンテナンスをされる事で約1年は撥水を維持出来ます。鱗などの付着も防止しますのでご一緒にどうでしょ

CHRは新車と伺っていましたが既に乗っておられていましたので正確には新車ではありませんが新車みたいなものです。どんなに程度の良い状態でも当社では磨きから行います。すると新車には無い輝きが出ます。このグレーのカラーも良かったと思います。ブラックだと一月ほど経つと途端に傷やシミがあったりそれなりに磨きを掛けないと思った仕上がりにならないのでとても敏感なんですがグレーは多少塗装が硬いので余り傷も無く2行程の磨きで驚くほど光りました。今回は2レイヤーのガラスコーティング、つまり2層式で仕上げていきました。

共に光沢と撥水性能に優れたコーティングでベースは硬い完全硬化型、トップコートは柔軟性を持った傷を逃したり自動修復するタイプです。

これでロングライフに愛車をガード出来る自信のコーティングになりました!

久しぶりのプリウスアルファのコーティングです。一時期は良く施工させて頂く機会がありましたが最近は少なくなりました。

H27年式でそれ程昔では無いのですがこのブラック塗装は扱いが難しく疲れた感じに見えました。PCX-V110をベースにガラスコーティングをして一晩寝かせてからPCX-S8をダブルコーティングをしました。少しタイプが違うのですが2レイヤーにする事により深みと艶がでてとても相性の良いコーティングになります。

ドア内も綺麗にして気持ち良く使って頂けるように何時も施行しています。

2年程前に新車時にコーティング施行させて頂いたお車です。今回板金修理を機会に再コーティングです。

屋根無しで外に駐車してある環境のお車なので自洗浄作用のある触媒を当時施行しました。

二年間は全くメンテ無しでしたのでどれ程ダメージがあるのかこちらとしましてもとても興味ある案件です。

ドア内には少し黒い筋があります。簡単に落ちるのですが今回はこの部分にも触媒を塗布する事にしました。

全く放置の状態でも鉄粉も少なくウォタースポットやシリカのシミなど無いに等しい状態で触媒の分解力に凄い発明だなと感心します。(手前味噌かも知れません笑)

今回はベースにEXEでガラスコーティング施行し乾燥後全体的に無光触媒をスプレーしました。無光触媒はどの様な素材でも定着する特徴がありますのでガラスコーティングの種類は何でも良いのです。光触媒は素材にシビアでバインダーが素材を溶かしてしまうなど難しいのですがその様な心配はありません。

最低6時間が必要なので一晩寝かせ野外駐車の環境に帰って行きました。

新車と中古車の二台をプロコーティングしました。ダイハツのブーンはとで程度が良くオーナー様が大切に使用してた事が伺います。

暑さ対策としてフロント運転席助手席に透明断熱フィルムとリヤには13%のスモークフィルムを施行。

続きましてはトヨタルーミー。

長期性能維持重視と言うご要望ですが正直5年保証とか謳ってるガラスコーティングを沢山見かけますが果たして5年後をどう保証するのか具体的に説明して頂きたい物です。家の中の家電なら延長など保証してますが外を走るクルマに何をどう保証するのかどんな環境かもわからないのに。

塗膜を保護するのがコーティングなのですが外の紫外線は想像以上に強烈です。結論から言えばメンテナンス有りきなんですね。路面の汚れは走行距離に応じてもの凄いものです、鉄粉も沢山つきます。そこでコーティングと触媒の組合せで塗膜の保護と付着した汚れを分解する触媒をセットにしたコーティングなのです。

薄らと白く見えるのが吹付けた触媒です。光には反応しなく空中の水分と反応し24時間分解をしますので雨が降った時に流れ落ちますので洗車の回数は当然減ります。虫などこびりつきが少なくいつの間にか綺麗になっていますので高速など夜間走った後は面倒な洗車は不要です。

スバルのレボーグに付いた無数の鱗を除去して欲しいとの依頼です。フロントガラスは勿論、全てのガラスそしてボディにも白く濁るシミがこびり付いでいます。原因はワックス洗車だと思います。根拠は?水を掛けた時の弾き方がちょっと不自然、と私は思あのですが後に聞いたら洗車機でワックス洗車をされてるそうで正解でした。

鱗の正体はワックスが酸化しその周りに雨などのミネラル分が糊の様に張り付いた物だそうです。

より早く鱗を取る為に成分を分解させる作業を行います、なので物理的に磨くよりも時間や労力はかなり節約する事が出来ます。その後の作業はボディの磨きを行いました。白なので細かい箇所は小さいブラシを使いルーフやボンネットなどは鱗の状態を確認しながら丁寧に磨いて行きます今回のコーティングはEXE エボ-1を施行。ベースのコーティング層と撥水層の二層になる商品ですがベースだけでもかなりの深い光沢が出ますので仕上がりにこだわりたい方は是非オススメしたいと思います

ダイハツブーンにプロコーティング

更に暑さ対策に断熱フィルムを施行しました。プライバシーガラスではあるものの中が結構見えてしまいます。中まで見えてしまうのはちょっとと言う皆さまには中からの視界性を保ちながらスモークフィルムを貼ります決して真っ黒ではありません視界性は維持していますので安心です。運転助手席には透明の断熱フィルムを施行可視光線テスターで75%を表示していますので車検は問題無く通過します。寒くなる時期でも断熱フィルムとスモークフィルムは必須アイテムになって来ると思います

中古車で購入され直ぐに入庫して頂きました。年々暑くなりますので前回と同様の断熱フィルムとプロコーティングのリピーター様です。アイスホワイトの外装は人気のカラーで状態もまずまずです。そこから磨きを入れていくと輝きも透明感もとても美しく変化に我ながらやっぱり違うもんだなと独り言。フィルムはIKCのシルフィールド透明断熱フィルムでフロント3面に施工致しました。

フロントを除く窓ガラスの施行は内張を脱着させないと施行出来ないタイプでネットを参考に難なく脱着はで来てしまいました。たった二本のネジで固定されているだけで上にスライドさせればあら簡単。コーティングはプロV-110とS8の複層で仕上げました。

コンペのブラックにEXE evo1施工アップグレードされたEXEは二層式になり撥水の機能と防汚性能が更に進化。

コペンの磨き工程につきましてはドア以外は全部樹脂で出来ていますのでいかに熱を掛けずに磨き切るのが課題でとても根気が試される気の使う作業となります。車両は3年を経過した比較的程度の良い状態ですが表面が若干酸化しボケた印象。小さい車体ながら時間がとても消費させられ目指してる域までの道のりには近道は無さそうです。

こう言った一見どうって事ない磨きに思えかも知れませんが樹脂で造られたパネルをどう攻略するか組立てながらの作業はとても楽しくまだ出来る事は無いかと試行錯誤する工程がとても面白い一台でありました、ありがとうございました。

スペーシアカスタムのガラスコーティング施行でお越しです。新車で納車直後に入庫頂きました。当初予定ではお任せでガラスコーティングの予定でしたが青空駐車だそうで少しでも汚れやメンテナンス性に優れた触媒をプラスしたガラスコーティングを選択して頂きました。

新車なのですが念入りに磨きを入れガラスコーティングが充分乾燥してからエアーガンで触媒を塗布致しました。触媒は維持がとても楽チンですのでコーティングの際は一度訪ねて下されば幸いです‼️ありがとうございました😊