手軽にカスタムしたいそうです。走りをイメージしたいスポーツカーにフードをカーボン調にしてやるといい感じになりますね。
イメージが変わって熱い!雰囲気に。
気分も変わるでしょう⁉️
ヘッドライトの黄ばみで悩んでいらっしゃる方から問合せが多く数千円から一万円程度の修復をされたが数ヶ月でまた黄色くなったり白濁してしまったとご相談にいらっしいます。
手軽に綺麗になるらしいのですが今のところ対策にはプロテクションフィルムを貼り付けるのがかなり有効と思ってます。
フィルムの素材もある一定のクオリティの商品でないと5年以上の保存は厳しいと思いますが実はまだこの先どうなるか時間が経っていなくおそらく、多分の世界なんです。
劣化部分を除去している様子です。
エプリィのプロテクションを貼り付けた様子です。
当社の暴露実験では車検を2度通したヘッドライトが今も白濁なく当初のレベルを保っています。エプリィでは5年は大丈夫との事ですが他でどうもならないと言う事であれば是非ご相談ください。
可愛らしいレモンスカッシュのミライースをちょっとオシャレに天井のみラッピング。
随分と雰囲気が変わるもんだなと実感しました。この黄色いボディが良かったのかなぁ。さりげなく主張し過ぎない所もポイントになって良かったと思います。
手入れが少し面倒なバイクもコーティングをしておくととても楽チンになります。エンジン周りホイールなど車とは違い露出しまくってますので直ぐに汚れてしまいます。
ガンで吹きのメリットは手の入りにくい細部までしっかりとガラスの被膜が守ります。
マットな塗装にも完全対応は他のコーティングではあまり聞かなく艶を出さない珍しいコーティングです。特にエンジンやホイールにとてもマッチします。艶を出したい場合はその上から重ねてコーティングする事で輝かせる事が出来ます。
日産のブラックを続けて施工致しました。セレナは少し使っている車両ですが特に傷やこびり付いた汚れはなく比較的に状態の良い塗装面でした。オーナー様に尋ねた所スクラッチシールドの塗装だったのでそれで傷が少なかったのでしょうか。傷を入れてしまうと逆に厄介と言われている業界では名が通っております。
こちらは日産の軽ディズ。弊社に入庫の時点で左クオーターにポリッシャーで磨いた後が既に有りました。
ギラギラしてる箇所が触った箇所になります。傷が付いていたのでしょうが何処かで磨いてみたのでしょうがこれはこちらで手直しして綺麗に仕上げておきました。
黒はメンテに手を抜くと痛みやすいので触媒のトップコートで仕上げさせて頂きました。必ず期待に応えて貰えると思っています、ありがとうございました
新車のカローラフィルダーを富山市内のディーラーよりコーティングの依頼でした。黒に施工するコーティング剤って少し気を使います。ソリッドの黒ではなくメタリックが入ってる黒で少し発色がシャープではなく少しボヤっとした黒だなぁと思って洗車してみるとボンネットとルーフに無数の染みが付いていまして新車なのに少し残念な状態になっています。後で分かったのですが長期在庫車だったそうですが同じ場所にずっと駐車してると塗装のダメージって随分痛めるんですね。
その問題の染みは弱酸性のリムーバーで除去する事で綺麗に修復完了できまして元の綺麗な黒に戻る事が出来ました。
それでこの後の塗装をどう守るかですが今回選んだのは刺激の少ない有機溶剤を含まない珪素のコーティングで仕上げることにします。黒はトラブルが多く全てのカラーに同一のコーティング剤はやはり無理があるのだと思います。
約一年前に施工しましたシーマですが日産のスクラッチシールドなる特殊な塗装なので触媒を使うコーティングすると絶対いいですよ!と熱望し、ではそれでということで施工に至った車両をメンテナンスでお預かりしました。
パッと見た限りではとても綺麗で良い状態です。
ボンネットとトランクに少しシミがあったのでリムーバーを使用したらアッサリ除去。塗装が良いのかコーティングが優れているのか、何となく気分が良いもんです。以前にも日産のスクラッチをやった時は果たしてどうだったやら?とても癖のある厄介な塗装であるのは間違いない!
ボンネットに気になる長い線傷、オーナーがとても気にしてたので慎重に磨きを入れてその個所を補修し納めて来ました。満足して貰えたようでとても良かったです。
連休が最大の今年のGWを目前に以前作業させて頂いたコーティングのメンテナンスが続きました。1年ほど乗りっぱなしでは流石に汚れていました。新しい元号を迎える準備にお車も綺麗にしてあげて良かったですね。
黒のボディは若干のシミが付いていました。クリーナーで取り除いた後はフッ素を塗布しピカピカの状態に戻り、白のボディは鉄粉をクリーナーで反応させ粘土で除去しフッ素で輝きを取り戻しました。
新型ジムニーはまだ納期が遅れてるみたく時々街で走ってる姿は以前より多くなりましたが未だに希少見たいですね。今回はその希少なジムニーの防錆対策にノックスドール を施工されたお客様を紹介します。
通常の車両と違いフレームで強化されているジムニーはノックスドール の材料を多く消費してしまうので普通車と変わらないコストが掛かってしまいます。プレートの繋ぎなどもしっかりと防錆処理致しますのでどんな塩害にも安心できます。今回は新車でしたが耐久性などを考え油性の1600番を選びました。新車は使い勝手の良い水性を選ぶ事もありますがお使いになる環境からの選択にさせていただきました、ありがとうございいました。
今回は新しく導入しましたガーディアン ガラスコーティングをご紹介します。以前からオートバイのエンジンや手の届かない箇所。マット塗装のコーティングなどコーティングに対する問題を一気に確立した画期的な技施術を開発された埼玉県に本社をもつフィット様からの技術指導を元に施工しました。
最近ではマットの塗装がデザイン的に多様されてますがそのままコーティングすると光ってしまう問題がありました。その価値を最大限に生かす絶対光らないコーティングです。
光ってしまうと価値を落としかねないマット塗装や入り組んだ足回りの施工は手での施工は困難です。
エアーガンで吹付けはオートバイ見たいに入り組んだ形状に特に有効な施工方法だと思います。
エンジンやマット塗装のコーティングは4層からなる手の込んだ作業になります。マット塗装は塗布しても素材に吸い込まれてしまう為徐々に濃度を濃くした液剤を要しますので根気良く表面に液剤が浮き出てくまで繰り返します。