ヘッドライトが白くなり、くすんで見すぼらしい状態が気になっていたとのことで、
ヘッドライトリペアキャンペーンの広告をご覧になり、急いでご入庫いただきました。
ヘッドライトの白濁や黄ばみは、年式が新しくても屋外駐車や紫外線の影響で進行し、
車全体の印象を大きく下げてしまいます。
■ 施工前の状態確認
入庫時にヘッドライトの状態を詳しく確認したところ、
表面に軽度のクラック(細かなひび割れ)
光が当たるとキラキラ反射する劣化層
年式の割には比較的軽度なダメージ
という状態でした。
内部まで劣化している重症例ではありませんでしたが、
クラックを中途半端に残すと仕上がりに影響するため、慎重な作業が必要と判断しました。


■ 作業内容|半日かけて丁寧にヘッドライトを再生
今回のヘッドライトリペアは、短時間で済ませる簡易施工ではなく、
劣化した表面層を段階的に除去
ヘッドライトを点灯しながらクラックの残りを随時チェック
クラックが完全に消えるまで細かく修正
といった工程を繰り返し、半日ほどの作業時間をかけて行いました。
見た目が透明でも、光を当てるとクラックが浮き出ることがあるため、
プロの目で状態を確認しながら進めることが重要です。
■ 施工後の仕上がり
劣化層とクラックをすべて除去した結果、
黄ばみ・白濁のないクリアな透明感
光のムラがなく均一な発光
新品に近い美しいヘッドライト
まで回復しました。
ヘッドライトがクリアになるだけで、
車全体が若返ったような印象になります。
























ご覧のようにライトを点灯しましたらクラックが無数に入っています。表面のハードコートが劣化し痛んでしまった状態です。この状態からサイディングを行い修復していきます。
塗装が剥がれてきて、ボンネットはボロボロになっています。板金屋さんで相談しました所屋根下を15万から20万円の塗装をしたほうが良いのではないかとの提案でした。


ヘッドライトの表面に傷等を防止する為に塗ってあるハードコートが指で押すとぷかぷかと浮いてるのが分かります。エアーブローで取れる所まで取り除きその後はサイディングを行い全て取ってしまいます。
この様な見た目は車の価値を落とし古そうで安っぽく感じてしまいます。
フェンダーとバンパーに埋め込んであるライトの位置が磨き作業のやり難い箇所でしたので手で直接磨く等時間が掛かりましたが新品の様に綺麗に再生する事が出来ました。
左右共新品と取替えた様で車の顔つきが随分と若く見える様になりました。
ついでにエンブレムも磨き一層と凛々し雰囲気に。
フォグランプもオマケに磨いて置きます。
純正でのライトの保証は3年らしいので5年程経つと保証は切れてしまい自己での修理が原則になります。
今回はウレタンスプレーで対応してみたいと思います。
流石塗装!被膜感がバッチリで美しく仕上がりになり新品の様な輝きが復活します。
ご覧の様にサイデンしてクラックを限界まで磨き取って行きます。その時に劣化が進行し過ぎているライトはクラックと言うよりひび割れに近い状態になりますのでその場合は取り除きが困難になります。
見事に修復したライトは透明感が有り新品の様に輝きます。
約半日程の作業時間で交換したかの様な仕上がります。

ライトの下側にカビが広かった様に白くなり全体的にマダラに白くなり黄ばんだ複合化した変色のライト。
修復後は透明感も戻りとても艶やかな仕上がりになりました。