ランクルプラドにコーティングを施行致しました。当社の既存のお客様なのでヘッドライトの黄ばみ防止のプロテクションフィルムや透明断熱フィルムなど多様なアイテムの良さをご存知で一気に施行作業を致しました。
コーティングは野外での保管なので撥水性のタイプではなく疎水性のガラスコーティングを施行しました。
ミニにリヤ断熱フィルムの施行と2層式ガラスコーティングEXEエボ1の施行です1年程経った車両でボディ色はブラックなのでシミや小傷が多くありましたが傷取り研磨と最終鏡面仕上げで新車の状態を取り戻しました。
フィルムは断熱フィルムスモーク20%の透過率で丁度良い濃さで仕上げます。
洗車の際にホイールに付いた鉄粉も落として気持ち良く乗って頂きます。
暑くなる季節にはフィルムを施行すると車が快適になります可視光透過率が70%以上になるフィルムをフロントガラスと運転席、助手席に貼るとエアコンの効率が直ぐに体感できるほど変わります。
リヤにもスモークの断熱フィルムを施行すると炎天下の駐車時でも室内の温度の上昇を抑えれますので不快度すも少なくなります。
見た目も引き締まりプライバシーも守れ紫外線からも守れそして快適を保証します‼️
装着率の高い車両です。今回は透過率5%を準備させていただきました。濃い目でお願いしますと言う事なのでこの濃さをチョイスいたしました。
中からは見るとそれ程暗くて見にくい事は有りませんがお好みに応じて選んで下さい。夏場は丁度良いのですが冬場は暗いかもと言う事でこれより少し薄い方も良く売れます
本日は旧車に透明断熱フィルムを施行致しました。平成元年のセフィーロは今のエアコンと違い、夏に快適に乗るには対策が必要と言う事で全窓にリンテックの断熱フィルムを施行依頼を頂きました。
透明なので施行しても外見から気づくことはありませんが昔の雰囲気を崩したくない思いがありスモーク断熱より性能は劣りますが透明断熱フィルムにこだわりました。
ついでにグリルが劣化して残念だったので磨いて置きました。
懐かしい車の登場でした。37年前、昭和57年のライトエースを施行する事が出来ました。とても状態が良くこの様な車体は本当に珍しいと思います。今回は当時のオーナーが自分で貼ったと思われるフィルムを剥がし、新たにブラウンのフィルムを施行して全体を綺麗に磨いて納車すると言うオーダーを頂きました。
古いフィルムを剥がすのにとても苦労し丸々1日の時間を消費しましたが苦労はここからで経年劣化が激しい窓枠のゴムから新しく貼ったフィルムにどうしてもゴミが混入し何度も貼り直す事に。
全体の酸化した塗装はキレイに研磨し、塗膜に栄養を与えるかの様にポリマーを熱処理しながら練り込む方法で塗布。実はこの施行技術は20年以上前の施行方法で今は全くやり方さえ分からないと言うプロも多いと思います。
フロントガラス三面にも透明断熱フィルムを施行し暑さ対策もバッチリ👌タイムスリップしたかの様な当時の美しい姿が蘇りました。とても喜んで頂き私も嬉しくなってやり甲斐を感じた瞬間でした、ありがとうございました😊
ご紹介でフィルム施行を頂いたBMWですがついでに黄ばんだヘッドライトを何とかならないかとお問合せ頂き何処にも真似の出来ない特許技術のヘッドライトリファインを施行しました。
黄ばんで劣化したハードコートを全て取り除く一見やばいのではないのか!と言う状態にします。肉眼では分かりにくい細かなクラックがあると後々再び問題が出る事があるので完全に除去を目指します。
この状態で喜ばない人は居ない!と思える仕上がり。だと思って仕上げました。
荷室が丸見えのバンにフィルム施行。シンプルな窓の形状で楽勝と思っていましたがちょとした落し穴。所々マダラに見える窓ガラスは色抜けしたフィルムが貼ってありました。雑な貼り方から素人の施行したものと思います。市販フィルムは糊に色を付けてありフィルム本体を染めたものではないので退色が早く色抜けしやすいのです。最近のプロ用フィルムは染色技術も高度で濁りが無く透明性に優れて耐候性に優れていますので施工はプロの技術で。
スポーティでエレガントな新型インサイト。初期型と随分イメージが変化した車両に新鮮な驚きでした。この車両を施行することでただ通りすがりではなく関わって知ることがてとてもラッキーの一言です。リヤのスタイルはホンダらしく新しい刺激と見る人を惹きつけるデザインが他社とは特徴が違いますね。
可視光15%のスモークは更に引き締まった印象でこれから迎える暑い日々を効率よく日差しと熱量をカットし快適にカーライフを楽しんで頂けると思います
新車で納車前の施行になります。カーキーでMINIらしい素敵でオシャレなボディ色です。今回はEXE EVO-1を施行しましたので二層式のガラスコーティングになります。
輸入車はどこのメーカーも船で運ばれてしばらく時間が経過しているので下地の処理を念入りに行う必要があります。個体にもよりますが通常の倍の時間が掛かってしまう場合もあります。
フィルムも施行しました。施行難度は高くないのですが国産車とやはり勝手が違います。ダストが発生しやすくゴミ噛みが起こりやすくフィルムの材質など気を使います。外国車の価格設定がどうしても高くなる理由はこういった国産車と勝手がまるっきり違うと言う所だと思います。
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新着情報
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