本日は、軽トラックから軽バンにお乗り換えされた常連様のお車をお預かりし、フル施工をさせていただきました。

「いつものやつで!」とご依頼いただき、フル遮熱フィルム・セラミックコーティング・撥水ガラス加工を一式施工いたしました。いつも本当にありがとうございます✨

軽バンにターボで快適ドライブ

お客様は以前、軽トラックを購入されましたが、動力性能に少し物足りなさを感じられていたそうです。

そこで今回は軽バン・ターボ付きモデルを選択され、力強い走りにとても満足されているご様子でした。

走行距離も少なく状態の良いお車ですが、年式的に塗装表面の劣化も見られましたので、しっかりと磨きを入れてからセラミックコーティングを施工し、新車のようなツヤを取り戻しました。

遮熱フィルムで夏のドライブも快適に

フロントガラスには透明遮熱フィルムを施工。車検対応で視界を確保しながら、太陽光のジリジリ感をしっかりカットします。

さらにリアガラスには可視光5%のスモークタイプ遮熱フィルムを施工し、プライバシー保護と断熱性能を両立。

これにより夏場の強烈な日差しも軽減され、車内の快適性がぐっと向上します。

撥水ガラス加工で視界スッキリ

フロントガラスには高性能撥水加工を施しました。雨の日でも視界をしっかり確保でき、ワイパーの負担も軽減。安全で快適なドライブをサポートいたします。

👍 今回の施工おすすめポイント

セラミックコーティングで塗装を長期間保護し、ツヤと輝きを維持

遮熱フィルムで紫外線・赤外線をカットし、夏場も快適

スモークフィルムでプライバシー保護&スタイリッシュな外観

撥水ガラス加工で雨の日も安心のクリアな視界

こんな方におすすめです

✅ 年式が経って塗装のツヤが落ちてきたお車をリフレッシュしたい方

✅ 夏の暑さや日差しをカットして快適に運転したい方

✅ 雨の日の視界を良くして安全に走行したい方

✅ プライバシーを守りつつ見た目もカッコよくしたい方

✨軽トラックから軽バンへ、そして遮熱フィルム・コーティング・撥水ガラス加工のトリプル施工で、見た目も乗り心地も格段にグレードアップしました。

今後も快適で安全なカーライフをお楽しみいただければ嬉しいです!

昨日は、以前よりご予約をいただいておりましたトヨタ アクアに、全窓の遮熱フィルム施工を行いました。

夏の強烈な日差しと車内温度上昇を抑えるため、前後左右すべてのガラスに高性能遮熱フィルムを施工。

今回は特に、**新しく登場した透明遮熱フィルム「リンテック IR-85HD」**をフロントガラスに施工するという、注目の内容です。

フロント3面には車検対応の透明遮熱フィルムを選定

フロント周り3面(フロントガラス・運転席・助手席)は法律上、可視光線透過率70%以上が必要となります。

■ フロントガラス:

測定結果:可視光透過率 約85%

IR-85HD施工によるダウン率:約4%

➡ 施工後の透過率:約81% → 車検対応OK!

よって、今回は最新の「IR-85HD」をフロントガラスに採用しました。

このフィルムは高い遮熱性能を持ちながらも透明性が高く、見た目を損なわずに快適性を向上させます。

■ 運転席・助手席:

測定結果:可視光透過率 約75%

IR-85HDだとギリギリ車検基準を下回る可能性があるため、
➡ 透過率が高い「IR-90HD」を採用しました。

こちらも高性能な遮熱性能を持ちつつ、施工後も安心の可視光透過率を確保しています。

リアにはスモークタイプ遮熱フィルムを施工

リアには、可視光透過率5%のスモークタイプ遮熱フィルムを施工しました。

外からは殆ど見えませんが中からはキレイに見える濁りのない高品質。プライバシー保護と遮熱性能を兼ね備えたタイプで、後部座席も快適にお過ごしいただけます。

施工のポイントとお客様メリット

今回のように、フロントガラスの面積が広いAQUAのようなお車にIR-85HDを施工できることは、

遮熱性能の大幅な向上につながります。

特に夏場は、ダッシュボードからの熱気やジリジリ感が大きなストレスになりますが、

今回の遮熱フィルムにより、車内の温度上昇をしっかり抑え、快適なドライブ空間を実現できると確信しています。

お客様にも大変ご満足いただきました!

遮熱フィルム施工のご相談はお気軽に!

お車の窓ガラスの状態やフィルム選定、可視光線の測定など、ユーザーメイトジャパンでは一台一台丁寧に確認・ご提案しています。

透明フィルムでの遮熱対策をご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください!

こんにちは、富山のカービューティープロ「ユーザーメイトジャパン」です。

今回はフロントガラスの撥水加工施工のご依頼をいただきました。

使用したのは、耐久性・防汚性に優れた高性能撥水材「EXE W6」。約2年のロングライフで、ウロコの発生や汚れの付着を抑え、クリアな視界を長期間キープできる人気のアイテムです。

■ 施工前の状態とお客様のお悩み

お客様は日頃からご自身でガラスのお手入れをされていたそうですが、細かい部分の汚れまでは取りきれず、徐々にウロコ状の水アカ汚れが目立つように…。

ウロコがついたガラスは、視界不良や夜間のギラつきの原因となるため、今回は本格的なプロの撥水施工をお任せいただきました。

■ 施工工程のご紹介

分解剤による前処理
ウロコ汚れを柔らかくしてから、

物理研磨での除去作業
専用のポリッシャーとコンパウンドでしっかり磨き、

洗浄・脱脂後に撥水材を塗布
EXE W6を専用サンダーでムラなく均一に施工します。

施工後はスッキリとした透明感のあるガラス面が蘇り、お客様にも「新品みたいにキレイ!」と大変喜んでいただきました。

■ 冬場の凍結対策にも効果的!

撥水加工は雨の日の視界向上だけでなく、冬場のガラス凍結の予防効果もあります。

撥水層があることで、霜や氷がガラスに密着しにくくなり、朝の出発準備もラクになります。

■ 最後に

ガラスの視界性は、安全運転にも直結する大切な要素です。

「最近、フロントガラスがくもる…」「雨の日のワイパーが効きにくい」などお悩みの方は、ぜひプロの撥水加工をご検討ください。

こんにちは、ユーザーメイトジャパンの川端です。

本日は、以前よりご予約をいただいていたお客様の元へ、金沢市まで出張施工にお伺いしました。

施工車両はホンダシャトル。

ご依頼内容は「車内の暑さ対策として、全窓への遮熱フィルム施工」です。

■ 施工の背景とお客様のご要望

「車に乗ると暑さで息苦しくなるので、少しでも快適にドライブできるようにしたい」

そんなお客様の切実なご要望から、今回の施工に至りました。

この季節は、遮熱・断熱フィルムのご依頼が集中するため、しばらくお待ちいただきましたが、

「やっと順番が来ました!」と嬉しそうにお迎えいただき、こちらも感謝の気持ちでいっぱいです。

■ 「やっぱり違う!」と感動の声

施工後、ドアを開けて乗り込んだお客様が最初に発した言葉は、

「やっぱり違う!涼しい!」

このひと言に、私たちの施工のすべてが詰まっています。

お客様に満足していただける瞬間こそが、私たちのやりがいです。

■ 遮熱フィルムの効果とは?

紫外線(UV)をカットし、内装の日焼け防止

赤外線(IR)も遮断し、体感温度の低下

プライバシーの保護、外からの視線カット

エアコン効率UPで燃費の向上

とくに夏場のドライブでは、その効果を体感しやすいのが遮熱フィルムの特徴です。

■ まとめ|夏の必需品!遮熱フィルムで快適なカーライフを

連日の猛暑で、金沢市内も雨が降らず水不足とのこと。

そんなカラカラの気候でも、車内を快適に保つ遮熱フィルムは、まさにこの季節の必需品。

ユーザーメイトジャパンでは、富山県内だけでなく近隣地域への出張施工も可能です。

お客様のご希望やご都合に合わせて柔軟に対応いたします。

🔧 遮熱フィルムの施工をご検討中の方は、お気軽にご相談ください!

📞 お問い合わせ・ご予約は

ユーザーメイトジャパン ホームページ またはお電話にて!

連日34度を超える厳しい暑さが続く中、紫外線対策・暑さ対策として遮熱フィルムの施工依頼が急増しています。

「少しでも車内を快適にしたい」「エアコンの効きを良くしたい」というお客様の声にお応えし、当店では高性能遮熱フィルムのご提案が好評です。

今回の施工車両:スズキ軽自動車

フロントガラスには、視界を妨げず遮熱効果の高い
👉 リンテックIR90HD(透明遮熱フィルム) を施工

リヤガラスには、外からの視線を程よく遮りながらも暗くなりすぎない
👉 遮熱スモーク 20% を採用

遮熱効果でエアコン効率UP!

この組み合わせにより、紫外線(UV)・赤外線(IR)を大幅にカット。

特に赤外線の遮断により、直射日光による車内温度の上昇を抑えられます。

💡 **「暗くしなくてもしっかり遮熱できる」**という点がポイント。

日中の運転でも視認性を確保しつつ、エアコンの効きが格段に向上するため、多くのお客様にご満足いただいております。

紫外線・赤外線対策はプロにお任せ!

当店では、お客様のニーズや車種に合わせた最適なフィルム選びと丁寧な施工を心がけています。

夏の快適ドライブのために、今こそ遮熱フィルムの導入をオススメします!

今回は、お世話になっている方のご紹介で、息子さんがご購入された新型プリウスに遮熱フィルム施工をさせていただきました。

施工内容

✅ フロント:IKC「FGR-500」遮熱透明フィルム

フロントガラスには、IKC社製の高性能遮熱フィルム「FGR-500」を施工。

この製品は透明タイプのフィルムながら、以下のような優れた性能を持っています。

遮熱性能に優れ、赤外線(IR)を90%以上カット

紫外線(UV)も99%以上カットし、内装や肌を守る

車検対応・視認性良好で安全性も確保

「透明なのにしっかり暑さを抑えられる」ことから、夏場の車内快適性が格段にアップします。

✅ リヤ:スモークタイプの遮熱フィルム

リヤには、視線を遮りつつ遮熱効果もあるスモークタイプの遮熱フィルムを施工。

お客様は「中が丸見えだねと友人に言われて気になっていた」とのことで、

今回のフィルムで見た目の引き締まりとプライバシー保護を両立でき、大変ご満足いただけました。

🗣 お客様の声

「ちょうど貼りたいと思っていた時に、母に紹介してもらえて、しかも相場よりもお得にやってもらえて嬉しい!」

と笑顔でお話しくださいました。

🛠 ご縁を大切に、丁寧な施工を

ユーザーメイトジャパンでは、ご紹介や口コミを通じた信頼の輪を何より大切にしています。

今回のような異業種交流から生まれたご縁を、技術と仕上がりでしっかりとお返しするのが私たちの使命です。

これが最後の車になると思うから、納得いく状態で乗りたい」

そんなご相談をくださったのは、長年趣味を通じてお付き合いさせていただいているご友人。

その想いに応えるべく、ユーザーメイトジャパンの持てる技術と知見を総動員し、最高の仕上がりを目指しました。

🔧 施工内容一覧

✅ セラミックコーティング【EXEZERO-7 二層仕上げ】

高い耐久性・撥水性・防汚性を誇る最新のセラミックコーティング「EXEZERO-7」を二度塗り。

光沢感が増し、より深く艶やかな仕上がりに。

塗装面にはわずかな荒れがあったため、ポリッシュで下地をしっかり整えてから施工しました。

✅ ホイールコーティング(二層構造)

足元もぬかりなく、ブレーキダスト対策に強いホイール専用コーティングを2層構造で施工。

汚れが付きにくく、美観を長く保てる仕上がりに。

✅ サンルーフ:遮熱スモークフィルム(19%)

夏場の快適性向上を狙い、19%の遮光率を持つ遮熱スモークフィルムを施工。

車内温度の上昇を抑えつつ、引き締まったスタイルに。

✅ ルーフガラス:ウロコ除去+撥水加工

ルーフはほとんどがガラス面で構成されており、多数のウロコ状の水ジミが発生していました。

専用ケミカルと技術でウロコを除去し、撥水加工を施して視界性と美観を両立しています。

画像ではわかり難いのですが下の画像の方が透明感が増しています

欧州車特有の「白サビ」対策:TOWAケミカル製「ウェルム」施工

![モール保護イメージ(文中参考)]

欧州車に多く見られるルーフレールやドアモールの白サビ(白ボケ)問題。

今回の施工では、**TOWAケミカル社製の高性能保護剤「ウェルム」**を使用しました。

“愛車に本気”なあなたへ

お客様の想いに応えられるよう、私たちは一台一台に真剣に向き合い、最適な施工プランをご提案しています。

見た目だけではなく、**「長く美しく乗るための備え」**まで含めたトータルサポートをこれからも続けてまいります。

ウェルムには、以下の特長があります:

高濃度のシリカ(SiO₂)成分により、施工面に無機質なガラス被膜を形成シリカ成分含有量が95〜98と他のガラスコーティングと耐久が高く

酸に非常に強く、酸性雨や融雪剤からアルミ素材を強力に保護

長期間にわたり白サビやくすみの再発を抑える性能

欧州車オーナー様にとって、外装の劣化防止に欠かせない施工のひとつです

今回は、ちょうど一年前に【セラミックコーティング】を施工いただいたお客様の車両を、定期【メンテナンス】のためお預かりいたしました。

さらに今回は、奥様のご愛用車に【超耐久ガラス撥水コート】と【ヘッドライトの黄ばみ防止対策としてPPF(ペイントプロテクションフィルム)】の施工もご依頼いただきました。

ガラス撥水コートは、雨天時の視界を確保しやすくし、長期間にわたりその効果を持続。特に富山のような雪や雨が多い地域では、安全性を高める重要なポイントです。

ヘッドライトへのPPF施工は、紫外線による【黄ばみや劣化を防止】し、新車のような透明感を長く維持します。

そして、1年前に施工した【ボディのセラミックコーティング】の状態も非常に良好で、驚くほどダメージが少なく、防汚性能の高さを改めて実感いたしました。これはコーティングの性能はもちろん、オーナー様の日頃のお手入れが行き届いていたからこそだと感じます。

当店では、お車の美しさと保護性能を両立させる【カーディテイリング】をご提案しています。富山で愛車を大切にされている方、ぜひお気軽にご相談ください。

今回は、お客様からご依頼いただいたフロントグリルのブラックアウト施工を行いました。

車の顔とも言えるフロントグリルのメッキ部分をブラック化することで、車全体の印象がガラリと変わり、より精悍で引き締まったスタイルへと仕上がりました。

▼ ブラックアウト施工は見た目以上に高度な作業

「ただ黒いフィルムを貼るだけでしょ?」と思われがちですが、実際には非常に繊細で高度な技術を要する作業です。

今回はナイフレステープを用いて、切れ目を一切見せず、一枚で貼ってあるかのような自然な仕上がりを目指しました。

特に、グリルの奥まった部分やカーブしている複雑な形状には細心の注意を払い、下地が見えないように丁寧にフィルムを差し込みました。

このような作業は一発勝負になることも多く、ミリ単位の精度と経験が求められます。

今回は、仕事で大切に使われている軽トラックをお預かりし、遮熱フィルム施工とボディのコーティングを行いました。

富山の夏は年々厳しさを増していますが、お客様の「暑さ対策を万全にしたい」というご要望を受けて、全ての窓に高性能遮熱フィルムを施工しました。

この軽トラックは、会社のイメージカラーとして特別な車体色。日々のお仕事を支える「働く1台」として、大切に扱われています。

その思いを受け、ボディには蓄積していた細かなキズや水垢をしっかりと除去し、丁寧な磨きとガラスコーティングでリフレッシュしました。

コーティング後は、ボディ全体が輝きを取り戻し、汚れがつきにくく洗車も楽になる状態に。遮熱フィルムと合わせて、車内環境も快適になったと喜んでいただけました。

🚗 今回の施工内容まとめ:

✅ 軽トラックの遮熱フィルム施工(全窓)

✅ ボディの下地処理・磨き(細かなキズ取り)

✅ 高耐久のガラスコーティング施工

軽トラックといえど、お客様にとっては大切な“相棒”です。

私たち「ユーザーメイトジャパン」では、車種を問わず、愛車を長く美しく保つための施工とサポートを心がけています。

富山でカーディテイリング・遮熱フィルム・車のコーティングをお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。