今回は、お客様からご依頼いただいたフロントグリルのブラックアウト施工を行いました。
車の顔とも言えるフロントグリルのメッキ部分をブラック化することで、車全体の印象がガラリと変わり、より精悍で引き締まったスタイルへと仕上がりました。
▼ ブラックアウト施工は見た目以上に高度な作業
「ただ黒いフィルムを貼るだけでしょ?」と思われがちですが、実際には非常に繊細で高度な技術を要する作業です。
今回はナイフレステープを用いて、切れ目を一切見せず、一枚で貼ってあるかのような自然な仕上がりを目指しました。
特に、グリルの奥まった部分やカーブしている複雑な形状には細心の注意を払い、下地が見えないように丁寧にフィルムを差し込みました。
このような作業は一発勝負になることも多く、ミリ単位の精度と経験が求められます。




























室内もスッキリしました。








大きな傷や凹みは無いものの、ほぼ手入れはしていない乗りっぱなしの状態だったと思われます。
トヨタのコーティングはしてあるみたいですが手入れをしなければ当然汚れは付いて来ますし洗車機を使用しても拭き取りをしなくそのまま走行すれば井戸水なのでシミになってしまいます。
磨きを施してあげればシミや傷の除去はできますが、隙間に入り込んだ、細かな黄砂や花粉などの除去は地味な手作業で行っていきますので、大変時間がかかりました。
清掃後の画像ですが、バケツの水が真っ黒になる位汚れていました。ペタっとした皮シートはこびりついた皮脂などを取り除けば、再びふっくらとした風合いに戻り、その後インテリアコーティングで保護いたします。
ホイールも鉄粉がこびりつきとても汚い状態でしたが、鉄粉除去剤を使い時間と手間をかけキレイにいたしました。
