今回ご来店して頂きました車両はトヨタボクシー新車にエグゼエボワンを施行させて頂きました。

バールホワイトの大柄な車体ですので日常のお手入れも大変だと思います。

ご予算に合わせて二層式ガラスコーティングのエグゼエボワンを提案させて頂きました。新車納車後直ぐに入庫頂きましてありがとうございます!

塗面を整える為全体を丁寧に磨き上げコーティングを乗せる環境を作りポリシラザンのガラスコーティングを塗布し安定するまで乾燥させ撥水機能を強化しました二層目を塗布し一晩放置乾燥いました。

微妙に付いていた雨シミは事前に除去し新車以上の輝きで仕上げました。ホイールも雨シミがあったのでそれも綺麗に除去し艶出しを致します、

勿論、ドア内の塗装面にも全てコーティングを施行しました。

新車でも塗面を磨くと肉眼では確認出来ませんが塗面が平坦化され汚れが付きにくくコーティングのパフォーマンスがアップされます。ここが実は重要なポイントなんですね👍今回はホントにありがとうございました、またお待ちしています!

本日は旧車に透明断熱フィルムを施行致しました。平成元年のセフィーロは今のエアコンと違い、夏に快適に乗るには対策が必要と言う事で全窓にリンテックの断熱フィルムを施行依頼を頂きました。透明なので施行しても外見から気づくことはありませんが昔の雰囲気を崩したくない思いがありスモーク断熱より性能は劣りますが透明断熱フィルムにこだわりました。

ついでにグリルが劣化して残念だったので磨いて置きました。

乗らない期間が長いオートバイを再コーティングいたしました。全体的マット塗装の当バイクなのでリヤライズマット専用コーティングと光沢部分に関しては細かい細部はスプレーガンで施行し100%全てコーティングで覆ってる状態に致します。

タンクもフレームもマット塗装です。艶を抑えながら深みが出でます。

ホイール、ブレーキキャリパー、雨の日に汚れがこびり付く事を防御する為正面からガン吹きでコーティングを塗布します。

経年しても錆や劣化を抑える効果があります。雨の日のライドなどには特に効果が期待できるガラスコーティングです。

懐かしい車の登場でした。37年前、昭和57年のライトエースを施行する事が出来ました。とても状態が良くこの様な車体は本当に珍しいと思います。今回は当時のオーナーが自分で貼ったと思われるフィルムを剥がし、新たにブラウンのフィルムを施行して全体を綺麗に磨いて納車すると言うオーダーを頂きました。

古いフィルムを剥がすのにとても苦労し丸々1日の時間を消費しましたが苦労はここからで経年劣化が激しい窓枠のゴムから新しく貼ったフィルムにどうしてもゴミが混入し何度も貼り直す事に。全体の酸化した塗装はキレイに研磨し、塗膜に栄養を与えるかの様にポリマーを熱処理しながら練り込む方法で塗布。実はこの施行技術は20年以上前の施行方法で今は全くやり方さえ分からないと言うプロも多いと思います。フロントガラス三面にも透明断熱フィルムを施行し暑さ対策もバッチリ👌タイムスリップしたかの様な当時の美しい姿が蘇りました。とても喜んで頂き私も嬉しくなってやり甲斐を感じた瞬間でした、ありがとうございました😊

ご紹介でフィルム施行を頂いたBMWですがついでに黄ばんだヘッドライトを何とかならないかとお問合せ頂き何処にも真似の出来ない特許技術のヘッドライトリファインを施行しました。黄ばんで劣化したハードコートを全て取り除く一見やばいのではないのか!と言う状態にします。肉眼では分かりにくい細かなクラックがあると後々再び問題が出る事があるので完全に除去を目指します。この状態で喜ばない人は居ない!と思える仕上がり。だと思って仕上げました。

カバナのルーフラッピングとプロ、オリジナルEXEEVO-1二層化ガラスコーティングを施行致しました。赤いボディに赤基調のグラデーションルーフラッピングです。全く違う価値を生み出すMINIのルーフラッピングはカバナ独自のラッピングです。オシャレで大人っぽいイカした雰囲気になったと言って頂きました!細部までキッチリした施行に感動したと言って頂けると最高に嬉しい限りです。コーティングはベースと撥水層を二段に分け二層になったコーティングです。初期のトラブルを防ぐために独自の犠牲膜を塗布していますので雨の納車も乾燥時間を気にする事もなく安心納車を心がけています。

スポーティーな車両に似合うリヤルカーボンラッピング。別件で来店されたお客様が当社でラッピング施行を見学されご自分の車両にもという事で施行に至りました。本物に近く手軽にカーボン柄を楽しめる非常にハイクオリティのラッピングです。ポイントで施行すると雰囲気がガラリと変わりテンションが上がりますね。プロの施行は柄目を維持しながら特徴を崩さないで置く様に貼れます。ラッピングのカスタムと言ってもどれくらいの値段がするのかと内心怖かったのですが価格以上の品質と手間を見たら手軽な価格設定でもっと早くやれば良かったと言っていました、ありがとうございました。

荷室が丸見えのバンにフィルム施行。シンプルな窓の形状で楽勝と思っていましたがちょとした落し穴。所々マダラに見える窓ガラスは色抜けしたフィルムが貼ってありました。雑な貼り方から素人の施行したものと思います。市販フィルムは糊に色を付けてありフィルム本体を染めたものではないので退色が早く色抜けしやすいのです。最近のプロ用フィルムは染色技術も高度で濁りが無く透明性に優れて耐候性に優れていますので施工はプロの技術で。

経年劣化によるヘッドライトの黄ばみやかすれを、ヘッドライトリペアで完全修復する技術の紹介です。

ペーパーやポリッシャーなとで表面の劣化部分を除去しても、クラックが入っていますのでそれでは長期に渡り綺麗な状態を維持出来ないと言う問題点がありますが、ヘッドライトリペア(リファイン)は一切の問題を解決した唯一のリペア技術になります。

何処からどう見ても新品同様の仕上がりになります。諦めかけたヘッドライトの黄ばみを5分の1の費用で新品同様にリファインしてみたらいかがでしょう。

今回の施行後の仕上がりに本当に驚いたと言って頂けました。新品にするコストや施行に掛かる時間を大幅に節約して本来の価値を最も高める仕上りに満足保証致します!

一見すると普通のハスラーですが実はルーフとミラーを白ツートンにカスタムしたラッピング車両です。グリーンのボディ色にルーフが白はなんかありそですがオーナーの拘りでこの仕様に致しました。スズキの作りはラッピングに関してはやり易い方でしたが作業的には仕事量が多く通常なら1日ですが丸2日掛りました。軽のクセに生意気なヤツでした(笑)