平成29年式のスイフトにガラスコーティングの再施工を行いました。
ノーメンテの割に比較的に状態が良かったと思います。
青空駐車と2年続けての大雪の富山県でさぞかし酷い状態を予測してました。全体的にボヤけた見た目で少し古く疲れた印象です。
傷取りのポリッシングに2工程と全体のバランスを整える工程1で仕上げました
コーティングはベースのシラザンを塗布、これもガラスコーティングの素材になります。(密着が高まりコーティングの性能を引き出すので非常に優れた素材です)1時間乾燥させ光沢とギズに強い完全硬化型のガーディアンハイブリッドONEを塗布。
シラザンと融合する事で密度が増して汚れを寄せ付けず雨で簡単に自浄化してくれます。
トップコートはプロオリジナルガラスコーティング剤のpcx-s9 、s8のアップデート版を施行し贅沢にも三層構造のガラスコーティングにしました。

蛍光灯の写り込みがシャープだとお気付きと思いますが皮膜感があり重厚な仕上がりになります。





深い傷を無理矢理取ると最終仕上げで透明感が失われてしまいますのでその状況判断になります。

外車のライトは表面に施してあるハードコートは厚くて硬いため劣化すると国産車より扱いがやりにくくなります。
この仕上がりまで出来るまでの過程には幾つもノウハウが存在します。他社で施行した仕上がりも何度も見ましたし実際高い料金を支払ってまた曇ってしまった商品なども確認しましたがヘッドライトリファインは表面の美しさが断トツに美しく仕上がりますので安心して頂いて大丈夫です。





ポルシェのヘッドライトユニットだそうです。値段を聞くとビックリしてしまう金額です。20万位でも凄いと思いますがそれは国産のレベル
今回はレンズを外した状態で行って行きます。レンズと本体はバラ売り出来ないそうです。
クラックが所々に入っていますので一つ一つ消しゴムで消す様に除去します。レンズだけなのでライトを当てて確認をします。本体に付いてる場合はライトを付けて行っています。
ペーパーの番数を荒いものから細かい物に徐々に変えて行きペーパー目を消して仕上げに向かいます。
蛍光灯の写り込みもシャープになってるのが確認できます。近くで見ても全く別物になったかの様に再生されました。この施行方法は他社でやってる工法とは全く違う事をお伝えします。他社で同じ様な物と一括りで一緒にしないで欲しいと思っています。何故なら数万円出したが直ぐ曇ってしまったとかクオリティーがいまひとつなので再施行にと持ってこられ施行後の満足度に自信を持っていますので似て非なる物と思って下さい

画像では大変分かりづらいのですがライトには縦に線傷、ボディにはボンネットからルーフまで無数の縦傷が付いてしまっています。

範囲が広く擦り付けた跡で圧力が掛かった様です。



素材が高価なので良い商品とは限りませんし全てのカラーに万能な素材は当てはまらないと思っていますので同一商品を全てのお客様にお勧めする事はありません。
丁度新しいコンパウンドを試して欲しいとサプライからお借りして検証してみた所結構痒い所に手が届く様な仕上がり。
割と良い!やり出すと面白いのであれこれ試しながら仕上げて行きました
保険屋にこの磨き代を請求する訳ですがなんだかんだいちゃもん付けて磨き工賃を値切ろうとされる事が良くあります。

ポルシェのライトだそうです。全体がくすんで細かいクラックがちりめん状に入っています。外車のライトは国産とは違い表面のハードコートが固くて厚みがあるので特殊サンダーで落とさなければ磨きが出来ません。
クラックをほぼ分からないレベルまで除去することが出来ましたが場合によっては車体に装着してる状態では細かな部分は他のパーツが邪魔して追込みが出来ない場合があるので取外してからの持込みあるいは別途工賃で脱着しての施行をお勧めします。
クラックを100%除去出来る保証はやってみないと分からないのが正直なコメントです。しかし車の印象や価値、パーツの価格を総合すれば最大のパフォーマンスを提供出来る自信があります。今回は通販でのご依頼でした、ありがとうございました。
今回は2021年に新発売されたpcx-s9を施行しました。シリコン系で前作のs8のアップデイト版です。塗布した印象は確かに艶が増してます。私はこのs8が好きで多くの車両に施行してきましたが性能が高く非常に評価してまして客様満足度も高く自社の車両でのテストでも雪国でも安心して傷や汚れから守っている様です。
ワンブランドのガラスコーティングはどのカラーにも全て対応する程の万能性は無いので黒、白、パールなど色に合わせてタイプの違うコーティング剤を使い分けした方が良いと思います。