カービューティプロ本部から新発売になりました。エグゼセラミックコーティングZERO-7のご紹介です
この商品の特徴は、セラミックは施工が難しく、仕上がっていてもムラになってしまったりとかそれを取り除くために大変時間がかかります。しかし今回の新商品ではそういったマイナーな部分を解消してあり、とても短時間で仕上げることができます。
ガラスコーティングと比較しても、乾燥時間が非常に短く、雨の日納車も可能です。
艶はとても深く触るとツルツルとした感触で撥水性能に関しても水がコロコロと弾き滑り落ちていきます。
EXEのガラス撥水加工も大変お勧めいたします。従来であれば半年程度しかフロントガラスの撥水は持ちませんでしたが、このEXEシリーズの撥水性能はデータ上では2年.実務でも1年以上の撥水性能は維持できると思います。
2024年の10月に発売され、当社のデモカーに施行したところ、冬を越してもも全く性能が落ちる兆しはありません。
ぜひコーティングとセットでお申し込みしていただけると良いと思います。



この状態から艶が出るまで磨いていくわけですが、とても重労働になるんですけど、ある程度表面の酸化した部分を荒く削り、ショートカットしていく方法で磨いて行きます。
シングルポリッシャーを使用しましたら、時間がかかると思いますので、水研ぎのようなイメージでカットバフを使用し、表面のパサつきを取り除いていきます。
ここまでの作業時間は1日程度ですが、ムラが発生しますので細かい部分を小型ポリッシャーで磨いていかなければいけません。やはりどうしても一手間二手間が必要で細かな肌調整は欠かせません。背面タイヤがついてたところの水垢は相当頑固に付いていたため、こちら除去に大変時間をかけました。
1番劣化が激しいと思われる。ルーフに関しては2時間はしっかりかかりましたが、体力を奪われると思いがちですが、さほど体力を使わずに軽く磨いていくのがコツです。
このような状態で完成です!3日の時間を要しましたがのどの手順で磨いていくのが1番早く綺麗になるかと考えながら作業するのもなかなか楽しいものです。
ドアハンドのカップに爪で付けた傷も気になり左フロントドアからリヤドアの後側に向けて木の枝で引っ掻いた傷等取れたら取って欲しいとの事でそちらは問題無く磨いてきれいにして置きました
バンパーの上の面も細かな傷がありそちらも傷消しを行って二層式セラミックコーティングと帯電防止を二重に施工し完成しました。

ボディーに関しては、本来なら磨いて全て取り除いた方が間違いないのですが、コーティングがしてあると言うことなので、できる限りの除去と言うことになります。
よく見ると、やはりシミは残っていますが磨きなしの段階ではここまでが精一杯。ガラスに関しては磨きを入れますので、シミは取り除くことができます。
エグゼガラス撥水コーティングはほとんどシミが付着しない、氷が張り付かない。そしてフロントガラスに対しても撥水性能は2年近く維持することができます、もうこの手の撥水施工は剥がれて落ちる心配もないのでしばらく意識しなくても大丈夫なレベルだと思います。
フロントは透明の断熱フィルム、リヤはスモークの断熱フィルムとなります。メンテナンスでもこのレベルまで仕上げることができます。他社で不満のコーティングがございましたらメンテナンスだけでも行うサービスをしておりますのでよろしくお願いいたします。

白くボケてしまって近距離から見たらシミやら水あかやらとても状態は良いとは思いえません。
磨くと表面の傷からシミなど殆ど無くなり深い艶になります。どうやら以前に塗装のやり直しされてる様で少し色が他と違っています。
全く別の車の様な美しいディテールになりました。
フロントのエンブレムも一度ペーパーで劣化部分も取り除き磨き上げてツルツルにしました。
リヤのスポイラーが樹脂で出来ていて塗装が禿げていましたので少し余っていたカーボン調のラッピングを貼って置きました。
自然で違和感の無い雰囲気になったと思います。
ガラスの撥水加工を追加して仕上がりました。撥水かと思われるかもしれませんが2024年の秋に新発売されたEXEシリーズに当たる新撥水コーティングは約2年の耐久性があり試しに使って見た所、視界性が素晴らしく通常どんなに良いとされてる今までの撥水加工でも降水量の多い富山県では3ヶ月程で少し取れ掛かるのでストレスですがこの新撥水コーティングは全く取れる兆しがありません。直ぐ取れてしまうガラス撥水加工に嫌気がある方は是非EXEガラス撥水コーティングをお勧め致します。


ヘッドライトが変色して、とても残念な見た目になってしまっています。そこからヘッドリファイによってサイディングを行い、クラックを取り除き再生させていきました。
このように美しく蘇りました。
ボディーの状態は、車両が古いためか再塗装あちらこちらされてるみたいですが、肌を合わせるための磨き調整も行います。
このような美しい仕上がりになりました。今回は予算の都合上、ガラスコーティングと帯電防止コーティングを施しましたとても深いツヤで車の魅力がさらにアップしとても若々しく仕上がりました。帯電防止について少し説明したいのですが、これを行うことにより、濃紺色のカラーでもシミなどが大変つきにくくなります。アクセルが軽く感じ走りの変化も体感できると思います。それはタイヤから発生する静電気を抑制することで、空気の流れがスムーズになるからです。

3年経つと黒だでしたらやっぱこやうなりますね。
多少の汚れならリムーバーで汚れを除去出来きますが今回はフル磨きですので現場チェックです。
細かな傷等除去をする為シングルでざっくりと磨き段階を得て鏡面仕上げに持って行きます。
傷一本も残さず美しく磨き上げセラミック二層仕上げ、帯電防止もしっかり行い透明感のある深い黒になりました
駐車場に放置で走行も少ないのですが紫外線での焼けが気に成ります、定期的にメンテナンスをお勧めします。
オーナー様は新車より綺麗になったと大変喜んで頂けました、ありがとうございました。
当社ではセラミックエアーと言うタイヤの空気をこの装置から発生したエアーを充電すとタイヤから発生した静電気を抑制し走行時に放電し易くする事で空気の流れを整えて車の走りを変えると言うオカルト的なサービスをしていましたが本当に走りが変わるんですがこれをボディコーティングに施し走りと汚れ難い車に変えてしまう。
この車両もナノカーボンを使い施工致しました。

青空駐車なので車は外に出しっぱなしなので少しダメージがあります。
紫外線をカットしますのでフィルムが犠牲になってくれています。
フィルムを取ると新品時の状態です。プロテクションフィルムは形状により貼りにくかったり少し浮いてきて部分的に汚れたりしますのである程度理解しなければなりません。
大雑把にフィルムの型を取り大き目にフィルムをカットします
形状に合わせ少し伸ばし貼り付けて完成!次の車検で貼りなしになり約2年の寿命です。
天井は磨いてキレイになりました。
ボンネットも磨き上げられ美しく光っています。
今回はガラスコーティングで撥水性と防汚効果と表面硬度が9hという商品を施工しました。