オールペイントをされイカしたカラーでコーディネートされたお車ですが板金あがりあるあるのオーロラ
オーロラとは磨きをした際に出来てしまう微力な作業傷の事を言います。太陽光に反射してギラギラと輝いて見えます。板金屋さんでは塗装をした際に塗装に付いたブツを取る為に磨きを入れますのでこの作業傷を付けたまま納車される事があります。
オーロララインを綺麗に除去し平らになった塗面です。画像でも確認出来る程映り込みが違います。磨きの価値はここに集結されても過言ではありません。保険屋はここの差を中々評価してくれないので腹が立ちます(笑)磨いてあるからまた磨きを請求するのはおかしいとか…
綺麗に磨くことは車の価値そのものを上げる事に直結します!
太陽光に当てると更に美しいさせることががディテーリング屋の仕事です





錆び易い箇所にしっかりと絡み付く様に分厚い皮膜で下回りを覆い被せるノックスドールは長期間錆びから守ります。使用する環境と使い方ではメンテナンスをお勧め致します。
次にディテールの作業に移ります。
深みが出てライトの映り込みがシャープになりました。
仕上げのコーティング剤はオリジナルでv-110とトップコートにs-8のダブル二層コーティング。光沢が深く完全硬化型と防汚性能と防擦り性能に優れた合わせ技で自社車両にも実験し安定した性能を確認した為お勧め商品にしています。

施行した車両を紹介に使用させて頂きありがとうございました。
表目のラミネートが紫外線で硬くなりめくれが生じた様ですが熱を掛けて行くと綺麗に取る事が出来ました。
完成したミラーのラッピングは同じタイプのリヤルカーボンです。複雑な形状なので数枚に繋ぎましたのは後々の捲れや浮きが起こらない為です。
水の様な状態のガラスコーティングで塗布すると光沢が広がります。

状態は年式を考えれば良い方に入ると思いますが濃紺色なので手間と時間はそれなりに掛りました。
磨いた傷を無くなるまで細かく丁寧に磨き上げて行きます。
足回りは高圧洗浄をし、手の届かない箇所も綺麗にしました。
スポイラーは小型の機械を使い磨きますが細部や奥は手によって直接磨きます。
今回のコーティングはPFCと言うオリジナルの二層ガラスコーティングです。防汚性能をベースに塗布しトップに耐擦り性能を持ったコーティング剤を重ねた商品です
予算に限りがある為深く細かい磨きは出来ませんでしたが艶も戻りリフレッシュされた見た目はまた愛着持って使用して頂けると思います。
扱いが難しいと言われる202ブラックで手加減すると艶が出ないし、やり過ぎるとバフ目が残りそれを収めるのが非常に骨の折れる素材です。コーティング後もシミになったり兎に角難しいカラーだと思います。
汚れが付くと中々掃除がしづらいのがオートバイの難点を楽に洗車することと新車の状態を長く保つ事が出来る画期的なコーティングシステムとして提供しています



3年経った車両で走行距離は2万キロ程度ですが全体に無数の染みが付いています。かなり疲れた状態でしたが納車迄にコーティングを施行依頼頂きましたのでこの染みと疲れた状態をリフレッシュする事になりました。
濃紺のボディカラーは磨く際に乱反射してしまう性質がある為とても注意が必要でそれを取り除く為に更に時間を消費してしまう危険性がある為最初からゆっくり丁寧に作業する事が結果的に時短になります。

車両には酸化したワックスがこびり付いていた為塗膜面は少し焼けた感じでしたがそれも全て除去してコーティングを塗布し完了。

オール青空駐車されてるそうですが水垢は一切付いてなくとても綺麗な状態です。
パネルなどの劣化は然程気にならない状態でしたのでギヤアクションを使い塗面を整えて置きました。
V-110とS8ガラスコーティングをダブルで塗布し極艶の状態に施行致しました。