「車内で嘔吐されてしまった…」「掃除しても臭いが取れない…」
このようなお悩みは非常に多く、特にお酒が入った嘔吐物は強烈な臭いが長く残るのが特徴です。
今回は、送迎中に発生した嘔吐による車内汚染のクリーニングと、徹底消臭の施工事例をご紹介します。
施工内容|嘔吐による車内汚染の徹底クリーニング
お酒を飲まれた方の送迎中に嘔吐が発生し、車内全体に飛び散ってしまった状態でした。

このようなケースでは、見た目がきれいになっても臭いが残るのが最大の問題です。
特にアルコールが混ざった嘔吐物は、繊維の奥まで浸透しやすく、通常の清掃では完全除去が困難です。
作業工程①|リンサークリーナーで内部洗浄
まずは車内全体を徹底的に洗浄し、リンサークリーナーを使用してシート内部までしっかり洗い流します。
表面の汚れだけでなく、内部に染み込んだ成分をしっかり除去することが重要です。
作業工程②|バクテリアによる分解消臭
リンサー洗浄後も残る臭いに対しては、バクテリアを使った分解消臭を行います。
臭いの原因物質を分解することで、単なるマスキングではなく「根本から消す」施工です。
作業工程③|触媒による強力消臭(最新施工)
さらに今回は、触媒を使用した消臭も併用しました。
この触媒は特殊清掃の現場でも使用されるレベルのもので、
・強力な消臭性能
・高い殺菌力
・安全性の高さ
・臭い戻りがない
といった特徴があります。
通常では取りきれない強烈な臭いにも非常に効果的です。
施工結果|臭い完全除去で快適な車内へ
ビフォー写真は撮り忘れてしまいましたが、
施工後はオーナー様に直接シートの臭いを確認していただき、
「全く臭わない」と大変喜んでいただきました。
以前は臭いが取りきれず苦労するケースもありましたが、
現在はバクテリアと触媒を組み合わせることで、
難しい臭いでも確実に対応できるようになっています。
まとめ|嘔吐臭・酒臭は早めの専門施工が重要
嘔吐による臭いは時間が経つほど除去が難しくなります。
・車内の嘔吐臭
・アルコール臭
・体液臭
・食べこぼし臭
などでお困りの方は、早めの対応が重要です。
見た目だけでなく、臭いの原因からしっかり除去することで、
快適な車内空間を取り戻すことができます。























室内もスッキリしました。


シートは水洗いが基本ですので、クリーナーで丁寧にブラッシングした後、温水を使いリンザーで丁寧に吸い取ってやります


シートとカーペットを全て温水を使ったリンサー掃除機で吸い取りましたら恐ろしい水が出て来ました。
仕上げは快適で安心の為にウイルスやカビや臭いの対策でオゾン脱臭機で気持ち良く乗って頂く事に致しました。
跡が付く程ヤニが充満したと思われる状態です。
ルーフの汚れは落とせたもののバイザーに染み込んでしまったヤニは取れませんので交換になります。
カバーか何かしてあったのでしょ跡がハッキリ残っています

画像はバクテリアです。二日程度蒸発しない様にビニールシートで覆い寝かせて確認します。二日経過して直接臭いを嗅いでみます。半分程臭いは収まって来ましたので根気よく繰り返します。