シートに大量の何かをこぼしてしまいディーラーよりご相談。汚れてしまいキレイにクリーニングしてもらいたいとご依頼頂きました。
シートは水洗いが基本ですので、クリーナーで丁寧にブラッシングした後、温水を使いリンザーで丁寧に吸い取ってやります
シートの洗濯をしているイメージですので、とてもきれいになります。使用している水は純粋ですので、その後自然乾燥しても臭くなったりする心配はありません。
最近、革シートの保護に何か良いものはないのかと言う事でお勧めしていますのがインテリアコーティングと言う商品です。ハンドルやシフトノブ内張り、ファブリックシートなど内装に全て施行することができ、汚れをつきにくくしたり、風合いを維持することに貢献できる商品です。
新車を購入された時にご一緒にお勧めさせて頂いております、ぜひご検討してみてください。



シートとカーペットを全て温水を使ったリンサー掃除機で吸い取りましたら恐ろしい水が出て来ました。
仕上げは快適で安心の為にウイルスやカビや臭いの対策でオゾン脱臭機で気持ち良く乗って頂く事に致しました。
跡が付く程ヤニが充満したと思われる状態です。
ルーフの汚れは落とせたもののバイザーに染み込んでしまったヤニは取れませんので交換になります。
カバーか何かしてあったのでしょ跡がハッキリ残っています

画像はバクテリアです。二日程度蒸発しない様にビニールシートで覆い寝かせて確認します。二日経過して直接臭いを嗅いでみます。半分程臭いは収まって来ましたので根気よく繰り返します。
車の中で消臭剤を炊いてもびくともしません。
バクテリアを使い1週間程すると段々と臭いの範囲が狭まりハイブリッドの電池付近が最も臭いがしてますので狭い空間に手を突っ込んでみたらヌルッとした隙間異様な臭いを発して溜まっていました。
この部分にバクテリアを撒きしばらく様子をみます。
室内側から僅かに残っている臭いを辿りそこにバクテリアを撒き3週間掛かり臭いは消滅致しました。

殆どの場合は大体片付けられてるケースが殆どですがやっぱり少しは残っています。
最後の仕上げにオゾンで空間を雑菌消臭して気持ち良く安全に整えて完了させます
室内の清掃を一通り行いエアコンも臭いのでフィルターを確認した所凄まじい状態でした
エアコンのファンも黒くタバコの煙を相当、吸い込んだ為だと推測。天井などは割と綺麗いに見えますが室内は酸化したタバコ臭が強く簡単に落ちそうではありません。
エアコンの洗浄が終わり全く臭いがしなくなり室内も最終仕上げでオゾンで殺菌消臭処理を行い無事にクリーンな室内になって無事に納車致しました。
シートを直接嗅いでみた所、生臭い臭いと塩素系の臭いがして技術の無さを確実に誤魔化す為に大量に塩素系消臭剤を撒き散らしたと思います。
荷台の蓋を開くと凄い勢いで臭いが上がってきてレベルの低い作業で余りにもチープな施行に少し怒りが込み上げてきます。
弊社での作業は天井からシートドア内まで徹底してやり直しの掃除を行いバクテリアで臭いの素である箇所に何度も塗布致します。バクテリアは臭いを分解する特殊な微生物で常温と水で仮死状態から目覚め水分が無くなるまで臭いを食べ続けてくれてとても安全で確実に臭いを消してくれるとても素晴らしいアイテムです。
オゾンは最初塩素みたいな臭いがしますので今回の案件では少しお客様は戸惑ってましたがオゾン臭は勝手に分解されますので心配要りませんしコロナウイルや雑菌など全て消滅させますのでアレルギーをお待ちの方には安全で確実な対策でもあります。
臭いの原因はネズミの腐敗臭と言う事が判明。ネズミは雑菌も多いし衛生面からもしっかり清掃と異臭の処理の為預かる事に。

水分ですのでシートに垂らしてどの様な経路で流れて行くか観察しその部分もビニールで覆ってやります
数日同じ事を繰り返して臭いの有無を確認したら例の腐った臭いは消えています、しかしまだ全体的には腐った臭いが感じるのは車内に臭いが移ってしまったので今度は室内の空間消臭をしていきます。
ここから地味に長い作業になります、エアコンにも異臭が移っていたのでエンジンを掛けて消臭剤を繰り返し炊きオゾンなども使いこの作業だけでも3日、作業開始から約7日間でやっと臭いが無くなり納車となりました。