室内に入ると独特なタバコの臭いで再販するのが難しいので臭いを消す仕事になります。
跡が付く程ヤニが充満したと思われる状態です。
ルーフの汚れは落とせたもののバイザーに染み込んでしまったヤニは取れませんので交換になります。
今回は掃除の依頼で汚れを落とす事は頼まれていませんがやはり全体に付いている汚れは取り除く事で臭いを消す作業が楽にやりますので行う事になります。
カバーか何かしてあったのでしょ跡がハッキリ残っています
一通り汚れを除去し消臭はオゾン脱臭と消臭剤塗布を何回も繰り返して完全に消えるまで行い時間を置き臭いの戻りが無い事を確認して納車になります。
脱臭系は時間が掛かる理由は臭いの再発がある為しばらく放置致します。
最低でも一週間は必要で消臭剤の効果が切れた頃に臭いが再発してないか確認します。ダメなら後どの程度で消えてくれるかを判断して適切な方法を探りながら行います。
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画像はバクテリアです。二日程度蒸発しない様にビニールシートで覆い寝かせて確認します。二日経過して直接臭いを嗅いでみます。半分程臭いは収まって来ましたので根気よく繰り返します。
車の中で消臭剤を炊いてもびくともしません。
バクテリアを使い1週間程すると段々と臭いの範囲が狭まりハイブリッドの電池付近が最も臭いがしてますので狭い空間に手を突っ込んでみたらヌルッとした隙間異様な臭いを発して溜まっていました。
この部分にバクテリアを撒きしばらく様子をみます。
室内側から僅かに残っている臭いを辿りそこにバクテリアを撒き3週間掛かり臭いは消滅致しました。

殆どの場合は大体片付けられてるケースが殆どですがやっぱり少しは残っています。
最後の仕上げにオゾンで空間を雑菌消臭して気持ち良く安全に整えて完了させます
室内の清掃を一通り行いエアコンも臭いのでフィルターを確認した所凄まじい状態でした
エアコンのファンも黒くタバコの煙を相当、吸い込んだ為だと推測。天井などは割と綺麗いに見えますが室内は酸化したタバコ臭が強く簡単に落ちそうではありません。
エアコンの洗浄が終わり全く臭いがしなくなり室内も最終仕上げでオゾンで殺菌消臭処理を行い無事にクリーンな室内になって無事に納車致しました。
シートを直接嗅いでみた所、生臭い臭いと塩素系の臭いがして技術の無さを確実に誤魔化す為に大量に塩素系消臭剤を撒き散らしたと思います。
荷台の蓋を開くと凄い勢いで臭いが上がってきてレベルの低い作業で余りにもチープな施行に少し怒りが込み上げてきます。
弊社での作業は天井からシートドア内まで徹底してやり直しの掃除を行いバクテリアで臭いの素である箇所に何度も塗布致します。バクテリアは臭いを分解する特殊な微生物で常温と水で仮死状態から目覚め水分が無くなるまで臭いを食べ続けてくれてとても安全で確実に臭いを消してくれるとても素晴らしいアイテムです。
オゾンは最初塩素みたいな臭いがしますので今回の案件では少しお客様は戸惑ってましたがオゾン臭は勝手に分解されますので心配要りませんしコロナウイルや雑菌など全て消滅させますのでアレルギーをお待ちの方には安全で確実な対策でもあります。
臭いの原因はネズミの腐敗臭と言う事が判明。ネズミは雑菌も多いし衛生面からもしっかり清掃と異臭の処理の為預かる事に。

水分ですのでシートに垂らしてどの様な経路で流れて行くか観察しその部分もビニールで覆ってやります
数日同じ事を繰り返して臭いの有無を確認したら例の腐った臭いは消えています、しかしまだ全体的には腐った臭いが感じるのは車内に臭いが移ってしまったので今度は室内の空間消臭をしていきます。
ここから地味に長い作業になります、エアコンにも異臭が移っていたのでエンジンを掛けて消臭剤を繰り返し炊きオゾンなども使いこの作業だけでも3日、作業開始から約7日間でやっと臭いが無くなり納車となりました。
運良くパネルはバラして脱着出来るタイプだったので奥まで入り混んだ汚物は綺麗に掻き出す事がで来ました。シートやフロアについた臭いはリンサーで水洗いをし専用クリーナーで掃除をしてから臭いを分解するバクテリアを塗布し一週ほど掛けて完全に消臭させました。

PHV車両なので大型電池がリヤトランク部分を占めていて床に入り込んだ灯油を中和させますが電池が邪魔して困難な作業です。振動防止シートが灯油で溶けていて粘度の様になっています。どの様に灯油が流れてどこまで染み込んでしまったかシュミレーションをしながら異臭を中和させて行きます。
消臭スモークを焚いて室内全体の異臭分解を行いますが春先で気温が20°前後迄上昇し室内の灯油臭が天井などに染み付いてしまった事でここからが悪戦苦闘の連続で頭を悩ませ事に…。