マツダCX-5にフロント3面の透明遮熱フィルム施工|暑さ対策と快適性をアップ
今回はマツダ CX-5に、フロントガラス・運転席・助手席のフロント3面へ透明遮熱フィルムを施工させていただきました。
お客様からは、
「できれば、施工できる範囲で一番遮熱効果の高いフィルムを貼ってほしい」
とのご要望をいただきました。
施工前に可視光線透過率を測定
フロント3面へのカーフィルム施工では、遮熱性能だけではなく施工後の可視光線透過率を考えることが非常に重要です。
そこで、まず施工前のガラスを測定。
フロントガラス:約76%
運転席・助手席:約80%
という測定結果でした。

この数値を確認したうえで、今回は通常使用する透明度の高いリンテック IR-90HDではなく、さらに遮熱性能を重視したIR-85HDを施工することにしました。
当店では「この車種だからこのフィルム」と一律に決めるのではなく、実際の車両で可視光線透過率を測定し、施工できるフィルムを判断しています。
透明なのにしっかり暑さを軽減
近年の透明遮熱フィルムは非常に性能が高くなっています。
見た目にはほとんど透明なので運転時の視界を大きく変えることなく、太陽光によるジリジリとした暑さを軽減してくれます。
特にフロントガラスは面積が大きく、運転席・助手席も身体に近いため、フロント3面を施工することで効果を体感しやすくなります。
真夏の運転では、
「エアコンをつけているのに日差しが暑い」
と感じることがあります。
遮熱フィルムは、この日差しによる熱を軽減することで車内をより快適にしてくれる商品です。
遮熱性能と透明度はかなり高いレベルへ
今後はさらに遮熱性能が高く、それでいて透明度の高い製品が登場してくる可能性もあると思います。
ただ個人的には、現在の透明遮熱フィルムでも視界の自然さ・透明度・遮熱性能はかなり高いレベルまで進化していると感じています。
一方で、原材料をはじめ様々な価格が高騰しており、高性能な商品を誰でも手軽に施工できる価格で提供し続けられるかというと、なかなか難しい部分もあります。
それでも、近年の夏の暑さは以前とは明らかに違います。
特に車内は強い日差しの影響を直接受けるため、暑さ対策として透明遮熱カーフィルムの必要性はますます高くなっていると思います。
そして一度この快適さを体感すると、
「もう遮熱フィルムなしには戻れない」
と言われるお客様がいらっしゃるのも納得できます。


