艶が無くなってしまったので磨いたらキレイになりますか?という案件でスタートしました。

水の弾き方と白っぽくボケた印象なので間違いないと思います。





艶が無くなってしまったので磨いたらキレイになりますか?という案件でスタートしました。

水の弾き方と白っぽくボケた印象なので間違いないと思います。





車に乗っていてもお手入れが面倒くさい。洗車をする準備から初めて終わる迄の時間を休みの日に半日程度使って掃除とかする事を考えたら洗車機に入れてコーティングしてあるから大丈夫だろといつの間にかにか艶が無くなり薄汚い状態になってしまうなど結果はそちらの方向に向かいます。
触媒機能を使い車を綺麗に保つコーティング施行があるのですがご存じでしょか?
5年間程その様なコーティングをしてた時期がありましたが再びその様なニーズにお応えして光触媒のコーティングを再開致しました。
触媒は少し車用にアレンジを加えた物ですが全く問題なく施行する事ができます。素材はあらゆる分野で大活躍をして信頼出来る商品と言う事はわかっていますがそのまま使うと少しやりにくいからです。




雨が降らなければ洗車をしない限り薄汚くはなります。但し水道の水を故意に掛けたりするのはシミになりますのでやめた方がが良く、自然に雨が降るのを待つのが1番キレイになります。
気になる方は是非ともお試し下さい!
ガラスに付いたウロコを取ろうとして頑張った結果無数のキズを付けてしまい大変な事になったそうです。
フロントガラスは良く相談が来ますがこれ程酷いキズ取りは流石に初めてで、果たして綺麗に出来るが心配してました。
リヤガラスは強化ガラスでフロントガラスより硬く大変だと言う事はわかっていました。

作業としては深すぎるキズはもう捨てるしかありませんそれを取るだけで2時間は掛かりますので最初から少しキズは残ると伝えてあります。
ごちゃごちゃと細かく見た目にも悪い所を優先し徹底して研磨して行きます。

長時間の作業でしたがこの手の施行は完璧を求める事は厳しいと思いますのでその時は新品交換した方が良いでしょ、しかしご依頼があれば出来るだけわからない様に仕上げる事を心掛けます。
光触媒でのコーティングは以前から沢山の車に施行した実績があって触媒の効果は凄いと言う事は知っていました。
最近のコーティングでは撥水性に注目が集まり水弾きが少ない親水性のコーティング施行が人気薄になっていますので積極的に販売はしていませんでしたが光触媒を取扱いのある方と商談がありその効果を為す事になり今回施行致しました。
触媒での施行はどんなユーザーに向いているのかと言うますと「全く車を構いたくない」その一言に尽きます。
車を洗車したりあれこれいじるのが面倒くさいけどキレイにしておきたいと言う都合の良い人に適していると思います。
なので乗りっぱなしの方に是非この究極のコーティングをお勧めします。
何故なら自浄作用が触媒の機能にありますので車が汚れても雨に当たる事で勝手に汚れが落ちてしまいます。鉄粉も少しは付きますがいつの間にか取れてしまい何だか何時も一定的に綺麗になっています。勿論、青空駐車していても大丈夫と言うより青空駐車してる方が車は綺麗になるかも知れませんね。


スプレーで触媒を塗布するメリットは隙間にもコーティングが行き渡る為、フロントのグリルやライト周り、排水経路など汚れが付きやすく奥まった箇所にもアクセス出来るので隅々まで汚れ防止になります。
洗車が面倒で何時もキレイに車を乗りたい方が興味持たれたましたら是非、光触媒のコーティングで問合せ下さい。
新車のフィットを最高グレードのセラミックコーティングシステムを施行致しました。最高グレードとはベースにしているコーティング剤を何にするかで当社では位置付けしています。数行程の中でベースに何を使うかで耐久性や被膜感などに差が出ます。予算や車両の保管方法や使い方等をお聞きして提案させて頂きます。最初から少し余裕があるのであれば今現在、当社で一番良いヤツを施行されたら間違いはないと自負しています。




涼しくなると断熱フィルムの話しは少なくなりますけれどフロントガラスに致命的なひび割れが発生したので交換と同時にシルフィールド透明断熱フィルムをフロント3面とリヤガラスにスモークフィルムを貼り真夏の熱対策を行いました。



遠方より来て頂き大変ありがとうございます。状態の良い車両のコーティング施行を紹介致します。
使用感の少ない車両ですが少しづつ小さな傷が付いて来ますのでそれを磨いて鏡面化して行きます






マツダアテンザセダンをフルラッピングする事になりました


ここまではたった1日1人でやります。細かい細工は無く大雑把な施行なのでドンドン進めて行きます。








販売済みの車両のディテール仕上げを任せて頂きました。
写真の撮り忘れで何とも分かりにくいかと思います。リヤガラスから天井までガラスになっていますので(屋根全体がサンルーフになっています)室内が明るいのでリヤガラスと天井をスモークで囲む作業を致しました。フィルムの面積に限りがあるので二つ繋ぐ様な施行を致しました。昔ピカソと言う車でフロントガラスから運転席頭上までガラスになってる車のフィルムを施行しましたがそんなイメージの施行でした。
次にシートが黒で合皮で出来ていますが擦れや劣化でシートを保護する目的でインテリアガードと言う耐擦り強度を上げる施行です。白やアイボリーなどにジーパンなどで乗り込むうちにジーンズの色移りを心配される方など効果をあげる事が出来きます。
そして全体的な仕上げでボディコーティングです。

コーティングの種類は予算の関係上普通のガラスで良いとの事でPCX-S9を施行
艶の質は自然で透明感があり撥水は普通ですが傷を逃す性能があって押されたら戻る機能で傷を自動修復しますので洗車傷など付きにくい仕様です。


今まで白しか乗っていなかったから良かったのですが黒い車にした途端に汚れが気になる様になったとご相談頂きました。
ディーラーで施行してもらったので相談したらコーティングなどこんなもんですよ、こんなものとは(笑)
ウォータースポットが初期に出来る、または出来てしまった事が不満であればそれなりの対処をしてもらいたいのですが絶対にそう言ったものが付かないと保証する事ははやはり難しいと思います。以前はこの様なトラブルを避ける為に親水タイプのコーティングが登場しましたがやはり撥水タイプが圧倒的に人気があります。
このバランスを調整する技術としてベースの作り方と多層構造のコーティングを開発しました。
ベース層はシリカ成分が98%で48時間で完全乾燥します。
トップコートはセラミックを含有したコーティング材を密着させて二層にします。揮発性有機化合物を含まないVOCフリーの液剤で環境にも優しい仕様で完全乾燥が4時間と非常に短く次の日に雨が降っても雨の納車でもトラブルが起きる事は少ないと思います。
自社の車両で実験した所いくら乾燥が早いとメーカーが言っていてもやはり艶や手で触った感触は1週間程経たないと安定したと感じはしませんのでそれまで洗車機に入れるとか木の下に止めて樹液を付けない、井戸水を掛けるなどは止めた方が良いと思います。

バフで磨くも捉える限界があるのでこれ以上追うのは止めた方がいいと思います。
どの仕様にしても高性能撥水タイプです。水玉が100度でキレイな球になるので雨が降るとコロコロと下に落ちて汚れも一緒に落ちてしまいますので洗車を多少サボっても何時も綺麗な状態を保ちます。








