三年前、3万キロ

スバル車両にPCX-V110のガラス系コーティング

既存車のコーテングです。程度の良さそうな車両です。簡単にやってくれたらいいよ!との事でしたがパネルの繋ぎ目や細かな部位には傷や水垢がこびり付いて外に駐車してあるようでした。磨きに入る下処理にはタップりの時間が掛かってしまうのは既存車ですがそこを押さえて置くと後から一気にフィニッシュです。実はこの作業工程はとても楽しくやり甲斐ある所でもあります。

今回はガラスコーティングのベーシックv-110を施工いたしました。


アナログチックな濡れる様な輝きと深い艶はこのv-110の特徴です。一昔前のポリマーの輝きに近い感じもします。

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