ディーラーで良くオプションメニューにあるシーラスター約2年程度でやり直しを推奨していて2.5千円〜3万円の設定になっていますがその点ノックスドールドールはその価格の約三倍はします。三倍するにはそれなり理由があります。ネットで調べて頂ければその評価や信頼度は一目瞭然です。施行に必要なスキルも勿論ですがノックスドールの公式トレーニングを受講した認定施行店でもある当社で紡績処理をして頂けるとより安心して頂けると思います。

お客様は錆で大変な思いをされた経験を持っているオーナーの方が来店される事が多く直接その体験を聞く機会が多くどこをどの様な具合で錆びてきたなど教えてもらいとても参考になり今後の技術に生かされています。

先日施行しましたジムニーですがフレームになっていてリヤの足回り付近がよく錆てくるポイントでフロアーパネル等も錆易い箇所になります。

http://www.soshin-j.co.jp

パネルの継ぎ目や細かい箇所を角度を変え奥まで塗り込み防錆剤が錆を抑制させます。既に錆びてしまっていても施行が出来き錆の進行を抑えます。

沿岸部で特に錆びやすい地域ではバンパーを脱着したりして徹底した防錆処理も行いますが富山県では余りそこまで拘るオーナー様は少ない様なので必要に応じてご相談して頂けるとよろしいと思います。

錆対策とボディのコーティングでご来店になられました。錆対策はノックスドールの油性を施行することに。ノックスドールの特徴は既にご存知でオーダーを頂くケースが多く他社を圧倒する防錆性能でボルボの純正として既に認知が高いのですが施行性が悪いです。専用ブースが必要など幾つもハードルがありして、それは知っていましたがやって見て幾つも問題が発生しとても面倒くさい一面でした。作業場中に液剤が飛び散り床もベタベタになり着ている服や髪にも着いて酷いものです。設備と準備に手間暇を必要としますので避けたいとするのはそれが理由の一つだと思いますので、これだけの事をやって商品を提供するよりもっと手軽に簡単に防錆処理する商品の方が絶対的に導入するメリットがあると思うのは当然だと思います。どこかのサイトにノックスドールで10万以下は考えられないと言う施行店コメントを載せていましたがとても良く分かります。しかし手間が掛かりますが是非ノックスドールを施行して欲しいとニーズがある以上他社の防錆剤を扱わないでコレ一方で行きたいと当社では考えています。そして今回の車両は青空駐車だと言ので新製品の3Mセラミックコーティングシステムをお勧め致しました。通常のガラスコーティングを想定されたみたいですが最新のシステムを提供できると言う事で是非試してみたいとの事でセラミックコーティングに決定致しました。預かった時の状態はこんな感じ。普通に綺麗でした。傷も少なく塗膜もしっかりしています。所々にシミ等ありますがポリッシングで全て除去しました。セラミックコーティングシステムは二層にしないと本来の性能が出ないとメーカーが伝えています。一層を塗布し終わると約1時間放置乾燥させて二層目を塗布します。一度塗布しただけで相当な艶が出ますがこれでも充分だと感じますがやはり二層を塗布し終わり少し時間が経つと相当な深い艶とヌルっとした感じは他の商品にはない差を感じます。

全国のプロでセラミックコーティングシステムを導入し数々のフィールドバックが寄せられていまして今までのガラスコーティングと比較し施行初期に発生しやすいシミ等のトラブルが殆ど無いと寄せられていて撥水の性能も相当優れているとの声が届いています。当社でも濃紺色系の車両で実験中で撥水に関しては今までのガラスコーティングではちょっと弾き方がドア下やバックドアの辺に不満がありましたがセラミックでは満足するレベルです。最近の黄砂で少し粒々のシミの様な物を発見しましたが輪ジミには至ってなくケミカルで簡単除去出来ましたのでこの程度で済むのであれば気づかないまま消えてしまうレベルと思います

塩害が多い地区で使用するので予め防錆処理でノックスドールを施工致します。

繋ぎ目には初めからコーキングを施してある車両もありますが殆ど役に立たない見たく錆でボロボロになってします。特に力の加わる箇所が錆てしまうと穴が空いてしまい強度の問題で車検に通らないことが起こります。

車両価格が高い車程最初から防錆処理をしてあります。しかしそれでも塩害が酷い地区では錆てしまう見たく更に強化していく必要があります。

既に錆が発生している場合でも下処理を行う事で錆の進行を止める事ができます。

塗り立ては重厚感がありますが少しずつ溶剤が抜けてスッキリした見た目になります。触ると少しだけ弾力があり石など当たっても欠けたり剥げたりはしません。車体の床に全面に施工する事で路面からの反射音と熱をカットします。特に防振の対策にもなりますので長距離運転では疲れが残らないとコメントを頂きます。

ノックスドールには水性と油性がありまして新車には水性をお勧めしています。性能は全く同じですが水性は独特の溶剤の臭いが少ない。油性は少し臭いがします。道路を走った車はアスファルトは油性なので水性を塗布すると反応して定着が悪いのでまだ未走行の状態であれば水性が使用出来ると言う事になります。

今回は新車ですがお客様の希望で鉄板の境目やドアの内部、石などピッチが付き易い箇所に緩衝に有効な商品もオプションされ油性での防錆処理する事になりました。ドアの内側からの錆を強力に抑制する700番は乾燥に時間がかかりますが徐々に鉄板に浸透していくのが特徴です。しばらくは注入した穴から垂れて来ます。車体に防錆剤が付かない様に車体を丸々養生します。バンパーを外したり内部まで隅々まで施行を希望されたい方はオプションとなりますが個人的にはそこまでやるのは使い方や環境を相談の上で決める方向が宜しいと思います。黒い箇所が鉄板が剥き出しになってる箇所なのでしっかりノックスドールを塗布ます。アンダーフロアの画像でしかも真っ黒ですので分かりにくいのですが真ん中にマフラーで運転席側から撮影しました。

再びサスペンションです、上部の取付け部分の奥まで溶剤を塗布させます。サスペンションは交換可能部品なので溶剤を塗布する必要は無いと思いますがこれはお好みで不用であれは塗りませんが連結部分から錆が出ますので一応施行が前提です。

新車の86を購入され以前にもノックスドールを施行させて頂いたお客様です

フロントの足回りの施行例ですが半分しか塗布してないのは純正の防錆処理が施してありその上からノックスドールを塗布してしまうと剥がれてしまう為です。サスペンションの取付け根元部分はしっかりと塗ってありますプロペラシャフトとマフラーのパイプが密集して狭くて塗り難い箇所は20センチのノズルを使い通常では入らない所まで念入りに防錆しますフロントメンバーの中空ですが中までしっかり入れます。フロアパネルも鉄板の折り返し箇所は錆易い箇所ですミッションで隠れて見えないところはノズルを延ばして施行します。

長く乗る事を前提として考えていらっしゃい車には初めの内に防錆処理をされる方が大変増えていらしゃいます。その様に長期間の間でもしっかりノックスドールで施行してしまえば錆からの恐怖はほぼ無視して大丈夫だと思います。

ノックスドールから水性で防震と防音を軽減する商品があります。

路面からの振動や雑音を対策する商品ですノックスドールなので錆やすそうな箇所に塗布しますが厚さを2ミリ程度に塗るとそのまま防震と防音が遮断されます。今回はバンだったので荷台の下に吹付ける事で雑音の軽減と振動が和らぎ快適カツ錆対策も出来る優れた商品なので錆対策をアップグレードしてくれます。色は乾くとアイボリーになりますのでタイヤハウス内を黒くしたい場合は水性の1100番を重ねて吹付けてやれば良いと思います。

通勤で高速道路を利用するので錆対策で納車前にノックスドールを施行しました。お客様の要望でディーラーが直接搬入して頂きました。

車両はRAV4で同時にガラスコーティングも施行しました。

新車ではノックスドールの1100水性をお薦めしています。油性では独特の匂いが一週間程します。

道路を走行した車両は下廻りに油分が付着しますので水との相性が悪いので新車に限定されるのです。

アンダーカバーを外して鉄板が露出したパネルを狙ってノックスドールを塗布して行きます。水性を塗布した直後は少し青くなりますが乾燥していくに従って黒くなって行きます。タイヤどカバーを装着すれば何処を施行したかパッと見る判断出来ない程馴染んでいます。匂いもありませんのでガレージが塗装臭くなる心配はありません。

USトヨタのフォーランナーの防錆処理の紹介です。ノックスドールは強力な防錆性能で非常に有名です。ボルボに純正として施行される程信頼性の高い商品ですが今回新製品として3100と言う水性でデッドニング素材にりうる性能と制振遮音遮熱とマルチ素材となった点が非常に凄いと思います。
そして密着性が良く、乾くと軽くなるのが特徴です。
カーオーディオ等のデッドニング材料で、ドアーの内側、ボンネットの内側、タイヤハウス内、アンダーフロアーなどにもハケで塗布する事も出来ます

当初油性を予定してましたが魅力的な新製品の為、今回こちらの商品を施行いたしました。塗りたては白くなりますが時間が経つと茶色くなって行きます。1ミリの厚さまで塗り重ねていきます。フェンダーのタイヤから見える個所は黒く上から塗り違和感が無い様に調整しました

新車納車まで長く待たれた車両です。大切に長く乗りたいのでしっかり錆び対策でノックスドールを依頼してもらいました。リヤのタイヤハウスはカバーがあるため脱着の必要がありこの様に外して施行します。隙間なくノックスドールを塗布した様子ですパネルの繋ぎ目が錆び易いポイントでフロントよりリヤ側が錆びてるケースが多く特にタイヤハウスストラット付近の処理が重要箇所です。

新型のジムニーのノックスドールでの防錆処理が何台も続いています。ジムニーを新しい購入された方の共通のお話しはやはり長く大切に乗りたいと皆さんおっしゃいます。フレーム構造なので普通車並に材料を消費します。軽四なので細かい施行を求めらる作りになっています。見えにくい画像を撮影してしまいましたがタイヤハウスや下回りにはノックスドールの粘着質な塗料がしっかり分厚く塗装されています。安心して塩かり路面や雪道を走行して大丈夫です。