17年経過したヘッドライトをリペア。「もう少し大切に乗りたい」という思いに応えて
今回は、17年経過したお車のヘッドライトリペアをご依頼いただきました。
「乗り換えるにも費用がかかるので、見た目の悪くなったヘッドライトをきれいにして、もう少し乗り続けたい」
そんなお客様の思いを受けての施工です。
状態を確認すると、レンズの劣化はかなり進んでおり、細かなクラック(ひび割れ)が広範囲に入っていました。正直なところ、交換を検討するほどの状態です。

深く入り込んだクラックをすべて取り除こうとすると、削る量も作業時間も大きくなります。今回は、完全なクラック除去は難しいことを事前にご説明し、ご理解いただいたうえで作業を進めました。
施工で特に意識したのは、ライトを点灯したときに、劣化部分ができるだけ目立たない仕上がりにすることです。
目立つ部分を重点的に処理し、あまり目立たない箇所は必要以上に深く削らず、レンズの状態を見ながら慎重にサンディングしました。

粗い番手で削った傷を残さないよう、細かな番手へと段階的に進め、丁寧に下地を整えていきます。この積み重ねが、最終的な透明感と美しさにつながります。
深いクラックの一部は残りましたが、施工前と比べると見違えるほどきれいに仕上がりました。


お客様にも仕上がりをご確認いただき、
「これなら、もう少し乗れますね」
と喜んでいただいての納車となりました。
年数の経ったヘッドライトは、劣化の深さによって修復できる範囲が異なります。だからこそ、事前の状態確認と、仕上がりについてのご説明を大切にしています。
愛車に、もう少し気持ちよく乗り続けたい。
ヘッドライトの黄ばみ・くすみ・ひび割れが気になりましたら、富山県立山町のユーザーメイトジャパンへご相談ください。


