塗装劣化大の磨き仕上げカーコーティング, ヘッドライト, 最新施工事例チョーキングという塗装劣化を起こしてしまっています。以前に施行頂いたお客様が仕事の内容を気に入って頂きリピートしてくださりました。色が抜けてしまい表面が黒板の様にパサつく現象をチョーキングと言います。クリヤー層が風化して艶はありません。力を入れて頑張って磨いてもコンパウンドが絡んで余計に時間を消耗しますので低回転で熱を与えない様にゆっくり磨いてやります。ボンネットもマダラ模様にムラになっています。どうしても縁が磨き切れないので10センチ程の小さいポリッシャーでポイントを磨いやりもう一度全体を仕上げて行きます変色してしまった塗装はどうしょうもありませんが艶は一応出す事が出来ました。ヘッドライトのくすみもサイディング処理をしてリペアしましたので全体的な外見はかなり美しく復活したと思います。リヤ周りも機械をいくつも変えながら細かい箇所まで拘り磨き上げたのですっかり見違えます、ご利用ありがとうございました。シェアする:作成者: 聡川端 https://migakipro.com/wp-content/uploads/2023/08/img_0974.jpg 1920 1440 聡川端 https://migakipro.com/wp-content/uploads/2017/08/usermatejapan_title_bk-1.png 聡川端2023-08-26 09:07:062023-08-26 09:07:08塗装劣化大の磨き仕上げ