暑くなるのはフロントガラスの面積が大きいからです。そんな時は高性能透明断熱フィルムを施工しましょ!格段に暑さを軽減出来ます。

フロントガラスにフィルムを貼る事自体がまだ知らない人も多く車検に通らないのでは?と質問されますが可視光が70%であれば車検は大丈夫です。フロントガラスは最初から透明度が高くほとんどの国産車は90%程度あります。フィルムを貼って2%程度は下がります、サイドガラスは初めは75%程。そこに施工すると72%程度まで下がりますが車検は問題なくクリヤーいたします。

エンジンも機関も細部までコーティングします。

リヤライスガラスコーティングはガンで吹付けるタイプです。オートバイなど細かく入り組んでる複雑な形状に直接塗布する方法はムラを作る可能性がある為不向きです。しかも今回の車両は殆どマットなカラーで艶を出す事が価値を下げてしまいます。艶を出さず深い重厚感を実現し完璧にシールドする4レイヤー(4層)が汚れても簡単に洗い流せるのが特徴です

キャリパーにコーティングする事でブレーキダストの付着を防止できます。

発売されて間もないRAV4にフル断熱フィルムを施工しました。

  • ガラスの透過率は70以上でなければ車検を通過出来ませんので72は問題のない数値です。今回はフロントガラスも施工しましたので暑さ対策はバッチリでしょ。因みに取り扱ったフィルムはリンテックになりました。

ライトの黄ばみは表面に施してあるハードコートの劣化が原因らしいです。紫外線などで経年劣化し更に進行すれとライトのプラスチック自体が濁ってしまい交換しないと光度が出なくなります。見た目も残念な感じになるので気になって来ましたらご相談ください。

手作業でハードコートの劣化部分を除去し、ポリッシュしながら本来の透明な状態まで戻していきます。その後、特殊なフィルムであるプロテクションフィルムを表面に貼りハードコートの代わりにライトの劣化を抑制させす。

近くからよく見るとフィルムが貼ってある事がわからない程、透明性に優れていて耐久は約5年程です。

手軽にカスタムしたいそうです。走りをイメージしたいスポーツカーにフードをカーボン調にしてやるといい感じになりますね。

イメージが変わって熱い!雰囲気に。

気分も変わるでしょう⁉️

ヘッドライトの黄ばみで悩んでいらっしゃる方から問合せが多く数千円から一万円程度の修復をされたが数ヶ月でまた黄色くなったり白濁してしまったとご相談にいらっしいます。

手軽に綺麗になるらしいのですが今のところ対策にはプロテクションフィルムを貼り付けるのがかなり有効と思ってます。

フィルムの素材もある一定のクオリティの商品でないと5年以上の保存は厳しいと思いますが実はまだこの先どうなるか時間が経っていなくおそらく、多分の世界なんです。

劣化部分を除去している様子です。

エプリィのプロテクションを貼り付けた様子です。

当社の暴露実験では車検を2度通したヘッドライトが今も白濁なく当初のレベルを保っています。エプリィでは5年は大丈夫との事ですが他でどうもならないと言う事であれば是非ご相談ください。

可愛らしいレモンスカッシュのミライースをちょっとオシャレに天井のみラッピング。

随分と雰囲気が変わるもんだなと実感しました。この黄色いボディが良かったのかなぁ。さりげなく主張し過ぎない所もポイントになって良かったと思います。